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青森市/産業観光施設
ねぶた祭の日に行かなくてもねぶたを堪能できる場所ですハネトはいないですが、前後左右じっくり立ち止まってねぶたの迫力を感じられて、お祭りの夜とは違った楽しみ方ができます便利な立地なので、青森に初めて行く方にはぜひとも立ち寄ることをおすすめできる場所です
2020.11.29青森旅行2日目、朝はねぶたの家ワラッセへねぶたの実物を初めて見たけど大きさに驚いた💦
星評価の詳細
青森・東津軽・八甲田山/山岳
@青森・青森『八甲田山』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!こちらは、青森県『八甲田山』。関東は全然寒くありませんでしたが、コートを着ていても東北の10月の山寒かったです⛰️車で八甲田山ロープウェイ乗り場まで行きました!ロープウェイを待っている間に豚汁で体を温めてほっと一息😮💨ロープウェイに揺られてついた山頂からは、天気に恵まれ最高の景色が見られました!前日は、雪が降っていたようですが、止んでくれたおかげで澄み切った絶景でした!☀️【訪れた場所の詳細】八甲田山アクセス:JR青森駅からバスで約60分ロープウェイ営業時間:9:00~16:20(冬季15:40)ロープウェイ料金:大人往復2,000円(税込)
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青森市/その他
青森県青森市三内丸山にある、三内丸山遺跡です。青森県中央部の青森市にあり、八甲田山系からのびる緩やかな丘陵の先端部、沖館川沿岸の標高約20メートルの海岸段丘の上にあります😊集落には、竪穴建物、掘立柱建物、列状に並んだ土坑墓、埋設土器、盛土、貯蔵穴、道路、大型建物などが計画的に配置されています🎶膨大な量の土器や石器のほか、食生活や環境を示す多種多様な魚骨や動物骨、クリ、クルミなどが出土しています🤗ほかにも、木製品、骨角器、編籠、漆製品などの有機質遺物、さらに、ヒスイや遠隔地産の黒曜石、アスファルトなどの交易品も多数出土しているそうです✨複数形成された大規模な盛土からは、日本最多となる2,000点を超える土偶など、まつりの道具が大量に出土しており、祭祀・儀礼が長期間にわたり継続して行われていた場所だということもわかります🤗大型掘立柱建物跡は、地面に穴を掘り、柱を建てて造った建物跡で、復元されたものが建っています✨柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル、中に直径約1メートルのクリの木柱が入っていたようです🎶今年の7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、ユネスコが7月27日に世界文化遺産への登録を決めましたが、私が伺ったのはその前で、それほど注目されていなかったので、観光客の方たちも少なかったです✨🤗✨
ずっと昔、歴史の授業の序盤に聞いた名前の場所。物見櫓と思しきものは、思っていたよりずっとずっと大きくて圧倒されました時間に合わせて集合すると、ボランティアガイドさんが丁寧に色々説明してくださり、とても面白かったです遺跡だけでは当時どういう建物があったのか本当のところは分からないからという理由で、3パターンの学説に基づいた再現住居が作られていたのには納得で、古代へのロマンを感じました
青森県の観光と物産の情報発信基地✨アスパム✨青森の美味しい食べ物などのお店が沢山😊13階に展望台もあります。※缶ジュースは、コンビニで買った🍎りんごジュース住所青森県青森市安方1丁目1−40電話017-735-5311営業時間9:00〜19:00
綺麗な海✨✨加工はしてないですよ😊ここは青森県の観光物産館アスパムの裏側にある青い森公園です。海を覗き込んだら‥何かいる‥ゴミ?‥クラゲ?かな?
2020.11.29犬のオブジェを見るために青森県立美術館へ大きさに驚いた💦ゆっくり鑑賞できました🎵
このカーブした道は森の中に延々と続くようと思った青森県立美術館の庭八角堂の窓から見えた美術館エントランスはクッションだらけ美術館に寄ると自分も芸術家になった気分になりますよ‥ね‥?🤣
浅虫温泉・夏泊半島/その他
浅虫水族館にいるふうせんうお丸々して憎めないお姿♥料金高校生1030円小中学生510円イルカショー平日】①10:00~②11:30~③13:30~④15:30~【土日祝】①10:00~②11:30~③13:00~④14:30~⑤16:00~所要時間 約15分ここは椅子に間開けてくださいマークが、無かったです。飲食は禁止になってます。
浅虫水族館へのおでかけ②💕子供の目線の高さにお魚さんがちゃんと来てくれるので、まだ2歳になったくらいの息子でも沢山楽しめました♪欲を言えばご飯食べるスペースがかなり狭くてあくまでも水族館だけ楽しみに来て、少しだけ休憩できる?と考えていたほうがいいかも🤔
八甲田山/その他
念願の酸ヶ湯温泉へ積雪が凄すぎて…😵💫温泉は熱くて良かった♡
酸ヶ湯温泉を過ぎ、蔦沼へ向かう途中の朝焼けあまりにも美しくて道端に止めてパチリ😊これらの写真を撮ってた時蔦沼が赤く染まっていたそうです😅💦
八甲田山/郷土景観
昨日の城ヶ倉大橋の紅葉!まだ緑が多いようで少し早かったかな^^;この日は風が強く近くにある八甲田ロープウェイは運休してました。
青森市/特産物(味覚)
A-FACTORY弘前吉野町シードル工房の生シードル、500円。シードルは普段あまり飲まないお酒ですがアルコール度が高くないわりにアルコール感があるのは炭酸のせいなんでしょうか?まあワインも葡萄から作られてる訳で色々な味があるんだから林檎の可能性も期待してます。今回の旅行、青森滞在は少しだけなので弘前を代表するシードルやアップルパイはこちらで購入しました。八甲田丸を写真に撮ろうとしてたらあおもり駅前ビーチ(A-BEACH)に今流行りのフォトスポットが…。去年の夏に出来たようです。-FACTORY-BEACH
青森駅前にあるAファクトリー。建物の向こうは海と言うお洒落で便利な立地。ここの一角でシードル🍎を作っています。有料で試飲も出来ますからお土産選びに良いですね♪もちろん、おつまみを頼んで普通に飲む事も可能です。お菓子や酒のつまみなどチョットお洒落なお土産の品揃え。中でもしばらく悩んだ木のお皿。森のあしあと♪動物の足跡🐾🐾🐾それぞれ違うの。当たりまえ!何の動物かなぁと裏を見たら、ウサギ、リス、キツネ、タヌキ‥と絵でわかるの😍めちゃくちゃ可愛い💕使わない食器の購入が最近多いので我慢しました😑青森の大鰐町(おおわに町)で作っているので欲しくなったら買いに行こう。‥しかし未練😅ググったら楽天でも売っている😲送料込みで、割増だがガソリン代より少ないわね🤔今度地震で食器が割れたら木に変えて行こうかな😊夏にここのテラス席で涼みたいなぁ。シードル片手にまったり出来そうですね♪
写真の黄色の大きな船が、青函連絡船八甲田丸です!青函トンネルができ、北海道に青函トンネルで行けるようになり、青函連絡船は、1988年(昭和63年)で、運行が終了しました!今は、メモリアルシップとして、見学することができます!総トン数5,382.65トン旅客店員1,286名とかなり大きな船です🚢写真2枚目、4枚目青森ベイブリッジ綺麗です🌉✨写真2枚目風速20kmで風がきついので、砂がまってます!
12/30宿泊地の青森駅に到着。中には入れなかったものの夜の明かりに照らされた八甲田丸。雪景色と相まってとても美しかったです。
青森・東津軽・八甲田山/ケーブルカー・ロープウェイ
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2009年9月20日14時00分八甲田ロープウェイ🚡八甲田なんて行ってみようが無いですが行きました😩いずれにせよ、関東圏内から青森県は遠いです🤨でも、行きたーい😨3枚目の画像は『津軽海峡』です。何故か、余り写真が出て来ないのでこれまで🥴もうぉ〜、1ヶ月位掛けて車で北陸👉東北の全てに行きたいと常に思っています🤗でも、先立つ物が無いとね💴これは無理🥵でも、行きたーいな🤔秋田県と岩手県は通り抜けるだけなので両県にも行ってみたい🤭これも、でもが付いてしまいます🤢🤢🤢🤢この頃は楽しかったなぁ〜❗️行きたいとこに行けたしね❗️やっぱコロナ禍が憎いです💢
八甲田山は標高が高いので、4月はまだ雪が残っています!5月に入ると段々と暖かくなり花や緑が増えてきます🥺💕山頂からの眺めは最高ですが、散策路で自然を感じながらお散歩をするのもおすすめです!
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
青森県西津軽郡深浦町にある、不老不死温泉です。世界自然遺産である、白神山地の麓の町にある温泉で、夕暮れ時になると景色が全て黄金色になることに由来して名付けられた「黄金崎」にあります✨「黄金」「不老不死」と、人間の欲望を全て叶えてくれそうなフレーズが並びますね🤗手の届きそうなところに海が迫っていて、すでに一体化しているような錯覚さえ起こしそうです🤗そのロケーションのみならず、鉄分を多く含む泉質も特徴のひとつだそうで、爽快な気持ちにさせてくれる超一流の温泉でした♨️
不老不死温泉まで行ってきました!日帰りで入浴後に、深浦マグロステーキ丼を頂きました。ご飯が3つあるとは、左から、刺身用、真ん中が片面焼肉用、右が両面焼用とのこと。タレも3種類あります。マグロが美味しいのはもちろんのこと、どれも美味しい!!!私のおすすめは片面焼です!
2023.2.9ジジ旅3日目14:00過ぎに青函連絡船のフェリーターミナルに着いたが、乗船出来るのは18:00発だと言うので、隣の津軽海峡フェリーの14:20発に乗船しました。さほど揺れないそうです♪津軽海峡冬景色♬函館着予定18:00いよいよ北海道上陸だぁ〜!
夏の思い出☘東海地方から車で北海道へ行く!なんて無謀な旅を計画したワタシ(笑)自分のことを、子供たち専属のセルフツアーコンダクターだと思ってたります☘【旅のしおり】まで作っちゃうので、個人で『プライベートツアーコンダクター』でも開業しようかな?と思うほど(笑)それほど旅好き❥人生を旅するように住まう❥ライフスタイルの構築に奔走して、段々とカタチになってきた今日この頃☘新しい旅のスタイルで、これからの人生も愉しもう❥
地獄感が漂う沼…天気も相まってまさに地獄…
青函トンネル記念館に来たら、是非、体験坑道を体感してほしいです!写真のもぐら号に乗って、海面下140mの別世界を体感できます!こちらは、青函トンネル工事の時に、機材を運ぶため実際に使われていた線路(龍飛斜坑線)です!もぐら号に乗って、記念館駅から、龍飛斜坑線で、体験坑道駅までおりますが、高低差は約200mになります!
青森方面に行く際に何回も寄りながらも、5Fにあるオーシャンビューの温泉にいつかは入りたいと思ってはいながらも入れていません。最近、みなくなりましたが、カシスの生ドラ焼がおいしかったです。
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、津軽海峡冬景色歌謡碑です!ボタンを押すと、歌手石川さゆりさんが歌う、津軽海峡冬景色が流れます!ここは、竜飛崎、津軽海峡の前なので、2番の歌詞が流れます!結構大きな音なので、一緒に歌っても、自分の声はわからないので、恥ずかしくないです笑天候が良く変わり、曇ってましたが、晴れました!写真10枚目は10時40分後の写真は、11時35分の写真です!
石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」の歌謡碑。ボタンを押すと「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…」と2番の歌詞が流れる。津軽海峡を見下ろす高台にある。
津軽半島東海岸・龍飛崎/湖沼
ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森
観光施設・名所巡り
三内丸山遺跡
その他
青森県観光物産館アスパム
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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
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乗り物
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津軽海峡冬景色歌謡碑
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津軽海峡
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