秋田県は春夏秋冬を彩る絶景スポットやイベントが盛んです。春は『角館の桜祭り』や一面藤の花が咲き乱れる『十ノ瀬藤の郷』、夏の風物詩『大曲の花火』や『秋田竿灯まつり』、秋から冬にかけては『八幡平の紅葉』や『横手の雪まつりのかまくら』など訪れる時期ごとに違う風景が楽しめるのが魅力的。郷土料理は、きりたんぽや稲庭うどん、秋田牛などが有名です。自然と文化と食の見どころが揃う魅力あふれる県です。
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男鹿半島/博物館
先日aumo投稿したなまはげ館と同じ敷地内にある、男鹿真山伝承館。こちらではなんと、実際になまはげ習俗の体験をすることができます👹趣ある曲屋民家の周りを、複数のなまはげたちがドスドス、ドカドカ、と走りまわり、家の壁や柱を叩いたあと、「悪い子はいねがあ!!」とめちゃくちゃな大声で室内に乱入します。とにかく声も足音も大きく迫力が凄まじい上に、あまりの怖さにその日いたキッズはもれなく大号泣。室内は阿鼻叫喚の様相でした。限定的な地域の習俗を、こんなにリアルに体験できる機会はそうないのでは、と思います。学習要素も大きく、ちょっと怖いですが、家族での体験もおすすめです!
男鹿駅から予約してた男鹿シャトルに乗り真山エリアにあるなまはげ館に。入場料は@825円でした。先ずは男鹿真山伝承館の開演予定時間が近かったのでナマハゲ習俗学習講座を見ました。設定は大晦日。一般家庭に来るなまはげの風習を目の前でみせてくれるのでとても楽しめます。
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妖怪などと同様に民間伝承であるため正確な発祥などはわかっていない秋田には「漢の武帝が男鹿を訪れ5匹の鬼を毎日のように使役していたが正月15日だけは鬼たちが解き放たれて里を荒らし回った」という伝説がありこれをなまはげの起源とする説があるなまはげ館には男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい圧巻の迫力#👹
その後はなまはげ館に。入口は逆光で見づらいですが男鹿の寒風山で採取される男鹿石を多用した石造りの外観です。石川千秋実演ではナマハゲ面彫師の手彫り作業を目の前で見れます。なまはげ勢揃いでは各地方のなまはげ(150体を超えてます)をみました。こんなに種類がいるとは知りませんでしたし、結構怖い面からそんなに怖くなさそうな面まであるもんなんだね。
秋田市/博物館
秋田県秋田市にある「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」こちらは東北三大祭りに数えられる秋田の「竿燈祭り」をメインに、地元の伝統行事や民俗芸能を紹介する施設になります🏮大小様々な竿燈(かんとう)が展示されていて、実際に持ち上げてみたりも出来ます。また、スタッフによる実演パフォーマンス(6枚目)も観れたりしました⭐️👏7枚目のお祭り道具の「大平山三吉神社」へも訪れたので、後ほど別に投稿致します♬.*゚⛩10枚目...秋田市をアピールする旅のポスターがいくつか貼られていて、その中の1枚を写したもの☆彡※入場料は大人100円ですが、260円の赤れんが郷土館との共通観覧チケット(50円割引)もあります💰2022年9月中旬📷
秋田、旧金子家住宅。秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)隣にある。金子家は江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業。昭和57年まで商売が営まれていた。主屋一棟と土蔵一棟からなっている。
湯沢・羽後/博物館
大仙・美郷・大曲/博物館
大館市/博物館
鹿角・小坂/博物館
仙北・田沢湖/博物館
先日、秋田に行ってきました。目的はきりたんぽ鍋を食べる事😅一枚目は田沢湖の辰子像、、いやなんか金色で、、、😅その他は潟分校、、むかしの木造の校舎で一般公開してました。懐かしい感じがしてステキでした。
田沢湖から奥くぜまった山あいにある思い出の潟分校🌳🌳建物だけが当時のまま残されているのではなく、教室内の机やイス、先生用のオルガン、ゴミ箱、塵取り、薪ストーブなどなど、そのまま残されていることに驚きです。懐かしい〜〜
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