有田内山重要伝統的建造物群保存地区

4.01
佐賀 > 唐津・伊万里・有田

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内山地区は江戸時代に設けられた上の番所(泉山)から、下の番所(岩谷川内)までの約2Kmにわたる地区です。江戸・明治・大正・昭和の各時代を代表する町屋が連なっています。1828年(文政11年)、台風と同時に発生した大火により建物のほとんどが焼失してしまい、現存する建物は大火の後に建築されているものがほとんどです。

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tsutsuchi

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「有田内山重要伝統的建造物群保存地区」の基本情報

名称

有田内山重要伝統的建造物群保存地区

カテゴリー

その他・その他

住所

佐賀県西松浦郡有田町内山地区

アクセス

(1)有田駅から3分(中心付近となる札の辻交差点まで時間・距離を示しています。) (2)上有田駅から15分(中心付近となる札の辻交差点までの時間・距離を示しています。)

駐車場

電話番号

0955-43-2678

備考

文化財:重要伝統的建造物群保存地区、建物等の建築年度は江戸時代以降のものです 規模 :約2kmの範囲

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