有田町歴史民俗資料館東館

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  • カイマナヒラ

    カイマナヒラ

    昔のポスト 有田焼きですよ〜😊

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    蹴ろくろ 足で蹴って ろくろを回したそうです😊 昔の人はえらかった〜😊

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    「こいはなんじゃろか〜?」 「有田焼の水筒さい」 国家総動員法ができ 第二次世界大戦へと日本は足を〜😭 金属製品の代替品として 有田焼が利用されたんですって🥴 早く平和な世の中に〜

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    これは何だ〜? 「ちょっと見 これが何だか お分かりになった人〜?」 1枚目で分かった人はあるのかしら? 陶磁器ですね😊 お風呂ですって😊 覗くと真ん中に穴があったけど どうやって使うのかは正しいかどうかは分かりませんが、 私見ですが、穴に栓をしてお湯を入れお風呂にしたのではないかな?と😅 どう思われますか〜? 誰のお風呂? 名前はご存じの方多いと 思いますよ😊 大正天皇用に作られたお風呂ですって😊 誰が作ったのかは不明ですって😅 明治維新以降 佐賀は 政府と繋がりが深かったんですよ~😅 佐賀の七賢人と言われる 鍋島直正、副島種臣、佐野常民 大隈重信、江藤新平、島義勇 大木喬任の人達がおられますが、江戸末期から明治時代に活躍され 政府と深く繋がっていたんですね 因みに副島種臣さんは 美智子様のお祖父様です😊 美智子様が佐賀錦を召されたのも 佐賀にご縁がお有りだったから〜😊 佐賀自慢になったみたいで ごめんなさいね🙏 「佐賀は九州の片田舎ばってん よかとこば〜い😅 遊びにこんね~😊」 「佐賀からは な〜んでん もろうとらんけんね〜😅」

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    有田焼の登り窯の全貌です😊 昔は、窯の温度をどうやって 調節していたと思いますか? 全てが人の手によっていたそうですよ😊 左手から幾つも小さな穴窓のようなものが見えます😊 その前に棒状のものが並べられています😊 その場所に、火を管理する人が寝ずに座って管理していたそうです😊 その木切れを窯に入れる人に 「もっと入れて」とか色々と指図していたんですね😊 二人共寝ずの番をしていたのですね😊 火の色具合で釜の温度調節をしていたそうですよ😊 現在では、 全て機械が賄ってくれますので 楽になったんでしょうね😊 しかし、昔の物はその炎の呼吸によって出来あがってくる作品には みんな違って味があったのではないかなと、 素人の私は思うのですが 現実は、厳しいものだったんでしょうね😊 テレビ小説「スカーレット」を思い出しました~😊 「フレア」の歌詞が染みてきます😅 《初めは小さく灯った火を 大事に守って大きく育てる》 それが作品にも人にも見られる という所が共通点なのかなぁ😅 ちょっと考えちゃいました〜😅

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基本情報

有田町歴史民俗資料館東館

アリダマチレキシミンゾクシリョウカンヒガシカン

佐賀県西松浦郡有田町泉山1-4-1

0955-43-2678

アクセス

(1)上有田駅から徒歩で15分 (2)有田駅から車で8分

営業時間

公開:9:00~16:30 休業:12月29日~1月3日

特徴・関連情報

備考

管理者 :有田町教育委員会 入館者数(年間) :約4,000人

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