讃岐国分寺跡

サヌキコクブンジアト

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坂出・丸亀・塩飽諸島/その他

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讃岐国分寺は、天平13年(741)に聖武天皇が諸国に国分寺および国分尼寺を造営するように命じたことによって建立された国営の寺院である。正式には金光明四天王護国之寺といい、尼寺に対して僧寺とも呼ばれる。現在、史跡地の一部は公園として整備され、僧房跡などが復元され公開されている。

口コミ

基本情報

讃岐国分寺跡

サヌキコクブンジアト

香川県高松市国分寺町国分2177-1

087-839-2660

アクセス

(1)JR国分駅から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定特別史跡、建立年代:741年頃

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