高輪大木戸跡

タカナワタイボクコアト

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品川・田町・五反田/その他

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高輪の大木戸は、江戸の治安維持のため、宝永7年(1710)に東海道の両側に石垣を築き、設置されました。各町にある「町木戸」に対し、江戸全体を守る木戸であることから、「大木戸」と呼ばれ、旅人やその送迎客でにぎわいました。明治初年に西側の石垣は取り払われ、現在は国道15号線(第一京浜国道)沿いに東側の石垣だけが残されています。

口コミ

基本情報

高輪大木戸跡

タカナワタイボクコアト

東京都港区高輪2-19

03-3437-6621

アクセス

(1)京浜急行/泉岳寺駅/徒歩/5分

特徴・関連情報

備考

時代 :1710

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