浦城跡

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秋田 > 能代・男鹿半島・大潟村

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 日本最北式内社、副川神社のある高岳山中腹の地形を利用した典型的な山城館跡です。 室町末期、高岳山中腹の地形を利用して山頂に設けられた山城館跡で、三浦兵庫守盛永の居城で、城郭の主要部は柵で覆われていました。浦城の落城を記録した古文や伝承も多く、史跡と思われる石碑もあり、歴史に興味のある方が多く訪れています。 NPO法人浦城の歴史を伝える会が城郭を整備し、柵、見張台、鐘撞堂、東屋を整備し、当時の山城を再現しております。

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「浦城跡」の基本情報

名称

浦城跡

カテゴリー

その他・その他

住所

秋田県南秋田郡八郎潟町浦大町

アクセス

(1)八郎潟駅から50分 五城目八郎潟ICから10分

駐車場

電話番号

018-875-5800

備考

時代 :室町末期

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