油屋熊八(あぶらやくまはち)の像

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湯布院・別府/その他名所

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別府観光の生みの親と言われている油屋熊八氏の像で、満面の笑みで、高く両手を挙げたポーズは、別府駅に降り立つとまず目に入り、人々をホットに包み込むようなそのスケールの大きさと存在感があります。油屋氏は別府を観光地にしようと、別府港に桟橋を作る運動をしたり、観光バスを通して日本で始めてのバスガイドを乗せたりしました。地獄めぐりも温泉マークも油屋氏のアイデアです。「山は富士、海は瀬戸内海、湯は別府」というキャッチフレーズを考案し、このフレーズを刻んだ標柱を富士山山頂付近に建てたのをはじめ、全国各地に建てて回りました。

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基本情報

油屋熊八(あぶらやくまはち)の像

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大分県別府市駅前12-13

アクセス

(1)JR別府駅前から

特徴・関連情報

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