鮎鮨街道・笠松問屋跡

アユズシカイドウ・カサマツトンヤアト

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岐阜・大垣・揖斐川/旧街道

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鮎鮨を徳川家康に献上する為に通った道 長良川の鵜飼でとった鮎を使用した鮎鮨(あゆずし)を将軍徳川家康に献上する為に通った道。岐阜城の麓にある御鮨所を出発し、加納宿を経た荷物は、笠松の問屋「高嶋家」で引き継がれ、一宮問屋へ送られた。

口コミ

基本情報

鮎鮨街道・笠松問屋跡

アユズシカイドウ・カサマツトンヤアト

岐阜県羽島郡笠松町下新町

058-388-3231

アクセス

(1)名鉄名古屋本線笠松駅から10分

特徴・関連情報

備考

史跡(岐阜から名古屋に至る近道(名古屋街道)は、笠松を経由して木曽川を渡るルートで「笠松道」または「岐阜道」と呼ばれていましたが、やがて将軍家献上の鮎鮓を頻繁に運ぶようになってからは、「鮎鮓街道」とも呼ばれるようになり人々に親しまれました。)

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