孝女和喜之碑

コウジョワキノヒ

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一宮・稲沢・愛西/その他名所

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嘉永7年(1854)大宝家八代目長尾重喬が和喜の美しい心ばえを顕彰し、長く後世に伝えようと建てたのである。この碑は、かつて大宝新田が開拓されたときの海岸堤があった大宝新田字間宝の小高い場所にあったが、昭和42年に大宝寺境内に移された。第14代尾張藩主徳川慶勝の父左少将義建の碑銘、人見漆の讃詩が刻まれている。

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基本情報

孝女和喜之碑

コウジョワキノヒ

愛知県海部郡飛島村大宝二丁目15番地 大宝寺境内

0567-52-3351

アクセス

(1)近鉄蟹江駅からバスで15分 「神戸山」下車から徒歩で17分

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