津金君遺愛碑

ツガネクンイアイノヒ

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一宮・稲沢・愛西/その他名所

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津金君遺愛碑は、彼の墓所のあった名古屋市中区門前町曹洞宗興国山大光院の境内から墓石の代わりとして平野清次氏らの奔走により馬車で長昌院境内に移されたもので、文左衛門の辞世の歌ともいわれる和歌が流麗なタッチで刻まれている。住やたれ 霞のこのめ 春ふかみ もも咲山の 水上のさと‐津金文左衛門‐裏面には当時の住職静高の撰文があり、この碑を建立した経緯が記されている。

基本情報

津金君遺愛碑

ツガネクンイアイノヒ

愛知県海部郡飛島村元起二丁目46番地 (長昌院境内)

0567-52-3351

アクセス

(1)近鉄蟹江駅からバスで18分 「松之郷」下車から徒歩で6分

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