御栗栖神社

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京都 > 城陽・京田辺

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古代最大の内乱「壬申の乱」直前、大津京を脱出した大海人皇子(後の天武天皇)は、吉野への道中に立ち寄った里で供された煮栗焼栗を埋めて戦勝祈願をした。やがて栗は芽生えて栗林となり、収穫された栗は宮中へ献上されたという伝承の舞台。「田原祭」三社のひとつ。境内の杉の神木は町指定天然記念物。

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「御栗栖神社」の基本情報

名称

御栗栖神社

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府綴喜郡宇治田原町南宮ノ上西76

アクセス

(1)◆京阪宇治線「宇治」駅、JR奈良線「宇治」駅、または近鉄京都線「新田辺」駅から京都京阪バス(維中前、緑苑坂、工業団地行き)で「郷之口」、または京都京阪バス(維中前、緑苑坂、工業団地行き)「役場南」下車、徒歩30分

駐車場

営業時間

営業:境内見学自由

電話番号

0774-88-3348

備考

駐車場((3~4台、無料))

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