かんこ踊

カンコオドリ

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武雄・多久・小城/地域風俗・風習

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壇ノ浦での源平合戦に敗れた平家一門が船の原に隠れ、平維盛の孫である六之助らが、都をしのび平家家風の手踊りを踊ったのが始まりといわれている。氏神社の鎮守八幡神社で奉納される。衣装や所作・円陣の組み方など荒踊と共通するところが多く、荒踊の祖形とも推定されている。力強い腕鉾と踏み足、軽快な所作や雨乞い的な歌詞等に特徴がある。かんこ踊の演目は西暦偶数年に奉納されている。

口コミ

基本情報

かんこ踊

カンコオドリ

佐賀県武雄市船の原

0954-23-9237

アクセス

(1)三間坂駅から車で4分

営業時間

開催:9月23日

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定重要無形民俗文化財 保存者 :かんこ踊保存会 開催地 :山内町船の原 、鎮守八幡神社

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