伊能忠敬種子島上陸の記念碑

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江戸時代に日本全国をまわって作った実測値図『大日本沿海輿地全図』には種子島の地形も事細かく記されています。文化9(1812)年に屋久島から渡ってきた忠敬一行は島間に上陸。約2週間ほど測量・帰路の風待ちなどで滞在したといいます。南種子町と屋久島を結ぶ『フェリー太陽』の玄関口である島間港からすぐのところに上陸を記念した碑が建てられています。

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「伊能忠敬種子島上陸の記念碑」の基本情報

名称

伊能忠敬種子島上陸の記念碑

カテゴリー

その他・その他名所

住所

鹿児島県熊毛郡南種子町島間

アクセス

(1)南種子町役場から12分(町内巡回コミュニティバスあり(運行時刻要確認)) (2)屋久島・宮之浦港から65分(屋久島町営のカーフェリー。偶数・奇数日によって運行時刻が異なるので要確認。)

駐車場

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