相模国分寺跡

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天平13年(741年)聖武天皇の詔によって建立。塔跡基壇が復元されている。法隆寺式の伽藍配置で、全国国分寺中最大クラスであったとされる。国指定史跡。全国でもめずらしい「七重の塔」があったと推定される場所。

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「相模国分寺跡」の基本情報

名称

相模国分寺跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

神奈川県海老名市国分南1丁目

アクセス

(1)海老名駅東口から徒歩で11分

駐車場

営業時間

見学時間:常時可能(年中無休)

電話番号

046-231-2111

備考

文化財:国指定史跡 時代 :741~

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