大師堂(千葉県多古町)

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明和7年(1770)の縁起書もあり、弘法大師が全国行脚の折に立ち寄った伝説もあることから、石芋大師とも呼ばれている。法力により池中に供えられている芋が、冬でも青々と芽を吹いている。また、句碑の多いことでも有名で、「山路来て 何やらゆかし すみれ草 芭蕉」寛政8年(1796)裏面には宗瑞の隠語名がある。宗瑞の辞世「ほととぎす いでや明るき 西の空」「古池や 蛙とびこむ 水の音 芭蕉」文政6年(1823)裏面に「氷らぬは 氷らで寒し 水の音」「夕暮れは 空に声あれ 鐘に雲」他に2、3基は判読できなかった。

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「大師堂(千葉県多古町)」の基本情報

名称

大師堂(千葉県多古町)

カテゴリー

その他・その他名所

住所

千葉県香取郡多古町井戸山95

駐車場

電話番号

0479-76-7811

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