林芙美子の歌碑

ハヤシフミコノカヒ

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稚内・留萌・音威子府/文化史跡・遺跡

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「放浪記」「浮雲」などの代表作で知られる作家の林芙美子氏が、昭和17年に美唄市を訪れた際の印象を、詩集「面影」の中で『美唄の町は美しきうたとかくなり』と綴ったことから「美しき唄のまち」が美唄市のキャッチフレーズとなっています。市役所前庭に設置されている歌碑では林氏の直筆の文を見ることが出来ます。

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基本情報

林芙美子の歌碑

ハヤシフミコノカヒ

北海道美唄市西3条南1丁目1-1 中央公園

アクセス

(1)美唄駅から徒歩で10分

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