吉川英治 句碑

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「佐屋川の 土手もみちかし 月こよひ」 と文豪吉川英治が水郷蟹江を詠んだ句碑です。吉川英治は蟹江町によく来訪しており、蟹江町の水郷風景を東海の潮来と呼びました。この句は「新書太閤記」の執筆中に詠まれました。この句を 昭和38年10月、河瀬佐太郎、山田平佐衛門、佐藤観次郎、黒川己喜が発起人で、蟹江町、同教育委員会が協賛で建立。平成24年春に現在の佐屋川に移設。ここから鹿島神社文学苑までの文学散歩道は水郷地帯の面影を残しています。桜並木が続く佐屋川との景観は見事です。四季それぞれに文学・俳句ファンが訪れています。

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「吉川英治 句碑」の基本情報

名称

吉川英治 句碑

カテゴリー

その他・その他名所

住所

愛知県海部郡蟹江町蟹江新田下西野 (佐屋川尻)

アクセス

(1)近鉄蟹江駅からタクシーで15分 (2)近鉄蟹江駅から徒歩で30分

駐車場

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