木造十六羅漢像

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山形 > 新庄・最上

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新庄藩主の菩提寺でもある瑞雲院には、江戸中期の作で等身大極彩色の十六羅漢が祀られています。これを奉納したのは、元禄のころ、新庄で指折りの豪商だった亀屋勘太夫の養女「ろん」という娘であるといわれています。 瑞雲院十六羅漢は、ろんが京都に上って仏門に入ったのち、故郷の新庄に帰るときに京都で購い請来したものと伝えられています。

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「木造十六羅漢像」の基本情報

名称

木造十六羅漢像

カテゴリー

観光施設・名所巡り・史跡・名所巡り

住所

山形県新庄市十日町468-12 瑞雲院

アクセス

(1)新庄駅からバスで10分(バス停「太田」降車徒歩3分)

駐車場

電話番号

0233-28-8881

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