仁王山護国寺

ニオウザンゴコクジ

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大同4年(809年)に弘法大師空海によって開基と伝承されている。 室町時代の中頃、蒙覚上人により、五大明王を本尊として再興された。 北陸不堂霊場となっている。4月下旬から5月上旬にかけて、シャクナゲやツツジが咲き誇り、地元では親しみを込めて「シャクナゲ寺」とも呼ばれている。

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基本情報

仁王山護国寺

ニオウザンゴコクジ

富山県下新川郡朝日町境1558

アクセス

(1)越中宮崎駅から徒歩で30分

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