観音堂(岩手県一関市)

-
岩手 > 一関・平泉・奥州

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

大同2(807)年、滋賀県の石山寺から観音像を移し勧請したと伝えられ、方一間半四面の宝形造で、子壁の内外に絵模様の装飾がみられる。現在の観音堂は、教法9(1725)年に全焼し、翌年に再興されたものです。ご本尊は木造十一面観音立像で、11世紀末からの北東北の阿弥陀信仰を知る顕著な例として貴重であるとされています。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「観音堂(岩手県一関市)」の基本情報

名称

観音堂(岩手県一関市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

岩手県一関市千厩町奥玉字林沢地内

アクセス

(1)千厩駅からバスで30分

駐車場

備考

創建年代 :802

「観音堂(岩手県一関市)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「観音堂(岩手県一関市)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「観音堂(岩手県一関市)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら