荘内藩ハママシケ陣屋跡

ショウナイハンハママシケジンヤアト

-
0

稚内・留萌・音威子府/文化史跡・遺跡

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

安政6(1859)年、幕府から警護を命ぜられた荘内藩は、現在の川下(かわしも)地区を開拓し、十余棟の邸舎を建て、それを御陣屋と称していました。この跡が今も川下(かわしも)神社横に残り、昭和63年5月に国指定の史跡となりました。指定地内には、邸舎跡を示す木柱があります。(指定面積:167,809平方メートル)

口コミ

基本情報

荘内藩ハママシケ陣屋跡

ショウナイハンハママシケジンヤアト

北海道石狩市浜益区川下

0133-79-2111

アクセス

(1)札幌駅から車で100分 滝川から車で60分

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら