荘内藩ハママシケ陣屋跡

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安政6(1859)年、幕府から警護を命ぜられた荘内藩は、現在の川下(かわしも)地区を開拓し、十余棟の邸舎を建て、それを御陣屋と称していました。この跡が今も川下(かわしも)神社横に残り、昭和63年5月に国指定の史跡となりました。指定地内には、邸舎跡を示す木柱があります。(指定面積:167,809平方メートル)

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「荘内藩ハママシケ陣屋跡」の基本情報

名称

荘内藩ハママシケ陣屋跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

北海道石狩市浜益区川下

アクセス

(1)札幌駅から車で100分 滝川から車で60分

駐車場

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