高松の池

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岩手 > 盛岡・雫石

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上田堤が造られたのは、南部26代藩主信直公が三戸より盛岡に移り、盛岡城築城を開始した慶長年間から寛永年間といわれています。当時、上田方面は湿地帯で、池方面からの浸水が町づくりの大きな障害となったため、治水を目的として、上田に三段の堤防が築かれました。この上堤、中堤、下堤のうち、最も大きかった中堤が、現在の高松の池となって残っています。上田堤付近は南部公の鷹狩りの場であり、また、松林の美しさが有名であったことにちなんで「高松の池」と名付けられたと伝えられています。 明治22年市制施行と共に公園化が進められ、サクラ以外にもボタン園・アヤメ園・バラ園等を整備し、風致公園として市民に親しまれています。平成元年に「日本さくらの名所100選」に選ばれました。

「高松の池」への投稿写真

「高松の池」へのレビュー

49

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2019/01/31

aumo

#おでかけ 冬の高松の池 白鳥がきます

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「高松の池」の基本情報

名称

高松の池

カテゴリー

自然景観・絶景・湖沼

住所

岩手県盛岡市高松1-26-1

アクセス

(1)盛岡駅からバスで15分

駐車場

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