厳美渓

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DJゴン太

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空飛ぶかっこうダンゴが有名。この郭公ダンゴが空を飛びます(笑) 厳美渓の休憩所にある板をコンコンと小槌で叩きます。そのザルにお金を入れると向こう岸にある店の店員がヒモを引っ張りザルにお茶とだんごをいれてピューっと空を飛ばすというわけです(笑)硬く白っぽいカコウガンだと思いますが、その間を磐井川の水流が櫛削り見事な渓谷をつくりだしていました。水量が多く流れる水の音がけっこう聞こえました。渓谷としてはそう大きくはないですが、近くまで寄って見ることができ、入浴剤の翠(コバルトグリーン)のような水の色と凸凹した岩肌の川原の対比を楽しめました。エメラルドグリーンの川と渓谷。快晴だったので超絶美しかった。厳美渓(げんびけい)は、国の名勝・天然記念物です。平泉とセットで行って来ました。大自然が織りなすダイナミックな景観を堪能出来ます。渓谷としてはコンパクトなので、短時間訪問するのに適しています。所要時間は、一時間程度です。天気が良ければ、ゆっくり2、3時間でも良いと思います。栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、おう穴・滝・深淵と表情を変え2kmにわたって渓谷美を見せます。奇岩、怪岩、深淵、甌穴に滝と、訪れる人々を魅了するダイナミックな景観が約2キロメートルにわたって続きます。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は、国の名勝・天然記念物に指定されています。荒々しい流れが岩にぶつかり豪快な水しぶきを上げる上流に対し、下流ではゆったりとした深淵が見られるなど、変化に富んだ景観が楽しめるのも厳美渓の大きな魅力の一つ。真冬には、純白の綿帽子をかぶったかのような奇岩が連なる感動的な世界が出現します。大自然が織り成すアートを堪能した後は、岩場のカゴにお金を入れると、対岸からロープ伝いにカゴが飛んでくる厳美渓名物「空飛ぶだんご」をぜひ。見て楽しい、食べておいしい名物です。 また、遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。

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基本情報

厳美渓

ゲンビケイ

岩手県一関市厳美町滝ノ上地内

0191-23-2350

アクセス

(1)一ノ関駅から車で20分(厳美渓バス停下車すぐ)

特徴・関連情報

備考

規模 :延長/2km

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