相模原麻溝公園

今年の桜の開花は送れていてソメイヨシノは4/1時点ではまだ1分咲きでした。でも他の種類の桜やパンジーやビオラなど春の花もたくさん咲いておりお散歩するにはちょうど良い公園です。芝生の広場や砂場アスレチックなど子どもたくさん遊ぶことの出来る広い公園です。駐車場代がかからないので気軽に来れます。

クレマチス 相模原麻溝公園で連休頃より、咲き出したクレマチス。 白のクレマチスはあまり目にすることが出来ません❗ クレマチスの原種であるカザグルマは相模原では〈カザグルマを守る会〉の方達が保全に尽くしています❗️ 相模原市南区麻溝台2317-1 tell 042-777-3451 #おでかけ #おでかけスポット #クレマチス #カザグルマ #県立相模原公園 #ギオンスタジアム #麻溝公園競技場 #女子美術大学

相模原麻溝公園は1985.11/17に開園された21.3ヘクタールを誇る大きな公園。隣の県立相模原公園と合わせると47.3ヘクタールにもなる大公園です❗️ 見晴らし展望台を始め、ミニ動物園、子供達の運動場、植物園、緑に覆われた森林、一日遊べるところです❗️ GWの最終日、クレマチス科のカザグルマという固有種が咲いたとのことで見に行きました。 ファミリーで遊ぶ人々、カップル、ワンコ🐶の散歩の人、写真を撮る人々、最近はスケボー🛹をする低学年の子共達も見受けられます❗

カザグルマ 環境省のレッドリスト2020で準絶滅危惧種に属し、神奈川県のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に指定されている大輪系クレマチスの同種の一つ、〈カザグルマ〉。 花の形が風車に似ていることから名前がついたと言われ、林のふちなでに生えて木質化する落葉性のつる植物。 近年、里地や里山などに代表される自生地の消滅、採集や盗掘などによって数が激減。県内では相模原市中央区と緑区、横浜市保土ケ谷区の数ヶ所だけが自生地として確認されている。 相模原市固有の遺伝子系統を守り後生に引き継ぐため、[相模原のカザグルマを守る会]は市立博物館や相模原市まち·みどり公社、地元住民らと協力して自生地の環境保全および保護·繁殖活動を続けている。 自然界でなかなか見ることのできない〈カザグルマ〉は子の時季、相模原麻溝公園で目にすることができる。 相模原麻溝公園(南区麻溝台2317の1 問い合わせ tell042-777-3451

相模原麻溝公園に散歩して来ました。コロナ禍で、ほとんど家から出ず、久しぶりに桜開花中に散歩して来ました。

真夏を思わせる陽射しに負けない涼しげな噴水

相模原麻溝公園 メタセコイアの並木の作る木陰