あしかがフラワーパーク
佐野/その他
2024年4/26(金)栃木県足利市花と光の楽園あしかがフラワーパークふじのはな物語大藤まつり黄藤NO.14樹齢160年を超える600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80cmもの白藤のトンネル、黄花藤など350本以上の藤が咲き誇ります。咲く藤の順番としては、うす紅、紫、白、黄色の順番で約1ヶ月間楽しめます。CNNより、映画アバターの塊の木ような幻想的な光景が広がると称賛され「2014年世界の夢の旅行先10ヶ所」に日本で唯一選ばれました。(HPより)一枚目〜三枚目黄藤のトンネルは、まだ房が短く咲き始めでした😊一番最後に咲く黄藤は、房が伸びるのはこれからです😊それでも、一番先に咲くうす紅藤や大藤と同時期に見られるのは、とてもレアでラッキーでした💕クレマチスやビジョザクラ、お花型の花壇等、本当にどこを切り取ってもフォトスポットです💕映えました💕続きます😊あしかがフラワーパーク栃木県足利市泊間町6070284-91-4939開園時間4/1〜5/319:00〜21:00一日入園料大人¥1000〜¥2200子供¥500〜¥1100夜の部入園料17:30〜より販売入れ替え制なし開園時間4/25〜5/97:00〜21:00開園時間入園料季節、花の咲き具合により変動あり詳細は要HP参照
12月27日ホテルでチェックインを済ませ荷物を置いて、防寒対策グッズをリュックに詰め足利駅から足利フラワーパーク駅へ駅からは正面ゲートと西ゲートどちらからでも行けますがイルミを1番から順番に見たいなら正面ゲート一択です✨正面ゲートから入るとひろーいお土産売り場があります✨ガラスの置物やホログラムのお花が売っていたりイルミの場所には必ず売られているであろう光るおもちゃや飴なんかもありました😊うちの息子も光る飴ちゃんを購入✨✨お土産売り場を抜けると様々なフードコーナーやレストランがあります☺️時間が早いと空いているのでフードコーナーもまだガラガラで並ばなくても購入可能私たちはライトアップする16時半過ぎ頃に訪れたのでお客さんもそんなに多くなくてゆっくり見て回る事ができました😊✨全部を紹介するにはあまりにもイルミネーションの撮れ高が多く笑どうしよう……と個人的に好きだったイルミまぁほとんどなんですが笑をお見せできればと思います☺️他の方がイルミを詳しく投稿してくれているので私は主に感じた事のみで笑全部素敵なのですよ、1つ1つのイルミの完成度に驚かされました✨ほんとに全部素晴らしいのですが②の光の花手水がとっても素敵です🥹✨✨お花はやっぱり映えますね☺️まだ続きます→
万葉自然公園かたくりの里
佐野/その他
【かたくりの花】かたくりの花は下を向いて咲くので地面に肘、膝をついての撮影のためちょっとピントが合って無いかもですが‥かたくりの花を三種のレンズを替えて撮影してみました。ホントはマクロレンズの撮影が良かったような気もします😓
今が満開!春の妖精と呼ばれる花🌸の群生地ですかたくりってお花珍しいですよね知ってましたか??謙虚で切なくて美しい印象のお花です🌸▼以下は画像にも反映しております。佐野市の三毳山(みかもやま)の北側、万葉公園は有名なカタクリの里です。約1.5haの規模でかたくりの花が群生しており市の天然記念物に指定されています。かたくりってお花・・・ユリ科・カタクリ属花言葉は初恋、寂しさに耐える、消極的、嫉妬うつむいて咲くのが特徴のお花で「かたむいて咲くユリ科の花」で「カタコユリ」→「カタクリ」になったと言われています。また、かつては球根から片栗粉が作られていたそうです。みかも山にはお子様に大人気な汽車型バスが走るみかも山公園ふわふわドームや遊具で遊べるわんぱく広場もあります✨あそびに行ってみてね!!
みかも山公園
佐野/公園・庭園
【ミモザの花】みかも山公園の「かたくりの園」に行く途中に咲いていました。眩しいほど鮮やかな黄色のフワとした花です。開花時期は2月下旬頃〜4月中旬3月8日はミモザの日です。ミモザの本当の名称はアカシアで、愛称がミモザらしいです😊住所栃木県栃木市岩船町下津原1747-1アクセス電車:JR岩船町より車で10分車:佐野藤岡ICより約5分
運動不足を感じて三毳山(みかもやま)を歩く。東口🅿️からあじさいの路↓七曲がり坂↓山頂中継広場↓キスゲの園↓中岳↓かたくり周遊の路↓野草の園↓東口広場🅿️☆中岳山頂は標高210m😄(心臓は標高2100mを登ったかのような動き😆)☆敷き詰まった枯葉の上を歩く音が気持ち良かったー♡