内庭(小石川後楽園)
水道橋/公園・庭園
小石川後楽園の睡蓮は、コロナ禍等で、久しぶりの散策。亀さんたちも、睡蓮の美しさに惹かれた模様。スイレンは、午後萎んでしまう花も多く、本日は早めの入園で、モネを意識しました。たくさん写真を撮り、その中から10枚選ぶのに、苦戦しながらの投稿。
小石川後楽園の唐門唐門は、私的な空間である上屋敷の「内庭」と、「後楽園」との境界にあり、唐門から「後楽園」へと向かう正式な入口門です。唐門は昭和20年(1945年)の空襲により焼失し、基壇と石段、石積のみが残されていましたが、東京都による復元工事により令和2年12月19日から一般公開されることとなりました。扁額も唐門と同様に戦災で失われましたが、大正時代の文献に残されていた古写真を基に復元が行われました。扁額には、朱舜水の名と落款が記されています。唐門が復元され、東門が開門することで、本来の作庭意図に沿った観賞が可能となりました。小石川後楽園へお越しの際は、東門からのご入園をお勧めいたします。ネットより池に映るリフレクションがとても映えます😍😁池には亀🐢さんや鯉が外人さんの姫路城愛を感じるティシャツ園内には七福神も探すのも楽しいかも👍😍