田代島
石巻/その他

宮城県石巻市に属する猫だらけの島、「田代島」🐾🏝️令和6年に訪れた記録、その3📝道を歩けば猫がたくさん💓🐱島猫たちは人慣れしてる子達ばかりなので、近寄っても警戒して逃げたりはしなくて、あとをトコトコ着いて来て暫く一緒に歩いてくれる子もいました♡🐈田代島は猫が居ることがもちろん1番の魅力ではありますが、自然豊かな島の景色も綺麗で癒されました✨️🌳(8、9枚目)10枚目は「満福寺」というお寺です卍(この側には「稲荷大明神」があったのですが、寄らずにいてしまいました⛩💦)次回の投稿は、田代島観光の際に訪れておくべきスポットの「猫神社(美與利大明神)」の様子です☆𑁊^.̫.^𑁊続く…➡️2024年5月下旬📷

田代島は「猫の島」といわれるほど島内には多くの猫たちが暮らしている昔は猫の行動を漁の良し悪しを判断していたとも言われており島には猫が祀られた『猫神社』もあるにゃんちゃん達の王国島に住んでらっしゃる人達と上手く共存しててほんと見てるだけで癒されました☺💞もちろん触りまくりでしたけど😆猫ちゃん好きにはたまりませんよ🤭
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宮城県慶長使節船ミュージアム
石巻/その他

宮城県石巻市にある「宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)」🏛伊達政宗公によって南米のスペイン領メキシコ、そしてヨーロッパへと派遣された慶長遣欧使節が、月浦から出航する際に乗ったガレオン船(西洋式帆船)、「サン・ファン・バウティスタ号」𓂃𓊝𓄹𓄺※厳密には太平洋横断の航路で利用され、大西洋を渡る際は別な船だった模様です★かつて存在した原寸大の木造復元船(全長55.35m、最大幅11.25m、高さ48.80m、メインマストの高さ32.43m)は、震災や台風で破損したり老朽化が問題で2022年に惜しくも解体となり…現在ミュージアムには2024年に新たに造られた2代目が展示されています🌟そのサイズは4分の1スケールと縮み、素材も木材ではなくFRP=繊維強化プラスチックとなりました💡船尾にあしらわれた伊達家の家紋の「九曜紋(9つの丸の紋)」が何気にかっこいい︎☀︎⟡.*それから1番高い真ん中のメインマストには伊達家の別の家紋の「三引両(丸に三本の縦の線の紋)」の旗、前方のフォアマストには支倉家の家紋「右卍」の旗がなびいています⋆*🏳️(7枚目写真)また、フィギュアヘッド(船首像)とラダーヘッド(船尾像)には、伊達政宗公が好んだという「阿吽(あうん)の龍」がそれぞれ用いられています🐉9枚目…船体パーツの展示説明がありました☆6枚目…甲鈑に目をやると支倉常長の人形の姿が❣️(他に宣教師ソテロとビスカイノも居ました︎︎︎☺︎)因みに、サン・ファン・バウティスタ号の船名の由来は「洗礼者・聖ヨハネ」から来ているらしいです✝︎*.+゜2025年1月下旬📷

【宮城県石巻市】間に合ったぁ~🙌🙌🙌伊達の黒船『サン・ファン・バウティスタ号』の最後の勇姿を見る事ができました😆✨🚢✨残念ながら11月10日から『サン・ファン・バウティスタ号』老朽化による解体工事が始まりました😢撮影日📷🚢(2021.10.31)・
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サン・ファン・バウティスタパーク
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宮城県石巻市にあるサン・ファン・バウティスタパーク★𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛𓆞ミュージアム館内を見学せずに帆船を観るだけならタダ♪💰気軽に立ち寄って黄昏てみて下さい♥冬のライトアップもロマンティックで素敵です💡2018年秋&冬撮影📷・ファン・バウティスタ号
宮城県人ならおそらく誰もが知っている支倉常長(ハセクラツネナガ)Doyouknow?😄伊達政宗に使え、お仕事でヨーロッパに行って来ましたが、お仕事はうまく行きませんでした💦キリスト教の洗礼を受けたり、有色人種ただ一人、ローマ貴族と認められたりと地元の方々に気に入って頂けたのですが、バットタイミング😱日本でのキリスト教弾圧が始まっていて、ヨーロッパには情報が入り通商交渉は成立せず帰国‥残念😓ガレオン船のサン・ファン・バウティスタ号でヨーロッパに行ったのですが、写真のは復元船。公園の高台から身を乗り出して撮影しました😆1620年9月に帰国したそうですが、400年前の船旅は大変なご苦労が有ったでしょうがロマンを感じます💕💕💕・ファン・バウティスタ号。石巻市に来たら是非みてね支倉焼き、美味しいですよ♪宮城のお土産におすすめしたいが、写真無し😅追記老朽化の為、解体する事がきまっていたそうです。
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