仙台城跡
国分町/文化史跡・遺跡
「宮城県仙台市仙台城跡】仙台の市街地から車で少し行ったところにある仙台城跡。この写真は独眼竜伊達政宗像です。山の上の方にあるので、仙台市内を一望できてとても景色が綺麗です。夜も駐車場は空いているので、ドライブスポットになっています。
しつこいくらい、伊達政宗をアップしてすみません💦昨年の3月の福島、宮城地震でダメージを受けた騎馬像がやっと退院して私たちの元に戻ってくれたので、嬉しくて‼️約一年、観光で仙台にお越し頂いた方々は実物を見る事が出来ず、本当に申し訳ないと殿に変わってお詫び致します🙇♀️また、いまだに石垣修理のために道路は迂回路で時間がかかるし、徒歩ルートは厳しい坂道で体にご負担をかける事になり仙台市に代わってお詫び申し上げます🙇♀️実際、しんどかった🥵💦逆光でお顔が見えないので、初代(昭和10年)の騎馬像の胸像を三枚目にアップしました。渋くて痺れます💕初代と同じ型で作られた二代目は昭和39年生まれ。今回の入院は馬の怪我の完治だけでは無く、全体的に丈夫にしたようです😊殿、末永く見下ろして下さいませ〜😄滝蓮太郎作曲仙台出身の土井晩翠が作詞した荒城の月はるこうろうのはなのえんめぐるさかずきかげさしてちよ(千代)のまつがえわけいでしむかしのひかりいまいずこ歌碑と晩翠の胸像が、騎馬像の近くに有ります。タイミングが合えば、この曲が流れてきますので音楽の教科書で歌った方は懐かしいと思います😄2023.4.1
大崎八幡宮
国分町/その他神社・神宮・寺院
仙台市にある大崎八幡宮必勝の神様どんと祭には裸の若い人たちが提灯片手に鈴を鳴らし、掛け声とともに真冬の仙台を練り歩く裸参りが冬の風物詩となっています。屋根は柿葺きで珍しい~鳥居の八の字が鳩になっていてチャーミング(●´ω`●)♥️こちらでも必勝祈願のお詣りしてきました🙇♀️🙏
宮城・国宝「大崎八幡宮」です⛩️現存最古の桃山建築物。毎年1月に行われる「どんと祭り」でも有名な場所です。駐車場から歩いて行ったので、横道からすぐ辿り着きました。正面の参道は階段を登りながら歩きます。少し時間かかるかな。前回の宮城旅で行けなかったのでいってきました!緑が多くとても清らかな雰囲気で、七五三の方なども居てのんびりもしています。にわとりが人懐っこくて、放し飼いで自由に歩いてました🐓ここで見たかったのは、神社もそうですが一番大きい「松川だるま」も見たかったからです。ありました、眉毛が極太のだるま!😆凛々しい!なんか惹かれるんですよね、この青いだるま。本郷だるま屋が作製しているもので、今度は作業店舗に行きたいですね。
SENDAI光のページェント
仙台/その他
雨の中の光のページェント。冬の雨は冷たくて嫌だけど、光が地面に映り定禅寺通りは金色で綺麗‼️そこで焼き芋🍠🤣手が暖かくなるからね。実は一人で写真撮っていましたが、帰りのバス停で充電器忘れて来たと呟いた私を気遣い、同僚が雨の中探して来てくれたの😭充電器持っていたから貸しますよーと。なんて優しいの❣️有難う‼️有難う‼️で、紙袋を2枚もらい焼き芋を半分こして食べたの。心も体も暖かく染みる素敵な夜でした♪定禅寺通りのグリーンベルトにはブロンズ像が三体あり一番有名なのが、エミリオグレコの夏の思い出。4枚目のひねりポーズを後ろから。初めて逆側から歩きましたが、光のページェントだけを見るなら三越側、夏の思い出の像側から見た方が美しいと思います。電飾の付け方なのかしら🧐?雨の中、スケートする人はいないですね😅特殊プラスチックパネルの表面にオイルワックスを噴霧し、スケート靴を使用して氷上と変わらない感覚で滑ることができるリンクは溶けないので良かったです😄ラスト二枚は、初日に撮ったもの。ガラスに近づいて撮ったラストは我ながら頑張りました😄
過去画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇📸2010年12月4日『2010仙台SENDAI光のページェント』💡💡💡この日は寒くて、ダウンジャケットを着ていてもぶるぶる震えていました🥶🥶🥶この年、僕らが行った後日火災が発生して休止したとの事です🔥当時の状況👇👇👇仙台市青葉区の定禅寺通で開催中の「2010SENDAI光のページェント」(実行委員会主催)で14日夜、2本のケヤキに取り付けられた配電盤などが相次いで燃えた火災があった。実行委は15日、仙台市消防局と原因調査を行い、安全が確認されるまで、イルミネーションの点灯を当面見合わせることを決めた。ことしで25回目を迎えるページェントが休止するのは初めて。仙台市役所で記者会見した瀬戸敏之委員長ら実行委メンバーは「大勢の市民や観光客に心配や迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝。安全が確認できたエリアから順次点灯を再開していく方針を示し、「早ければ2~3日中に部分的に再開し、20日までには完全復旧したい」と述べた。市消防局などによると、交流電流を直流に変換する整流器(縦6センチ、横3センチ、厚さ1.5センチ)が内部でショートしたのが原因とみられる。広島県東広島市のメーカーの製品で、ハンダ溶接が過剰に盛られた部分があったという。実行委によると、整流器は配電盤とLEDをつないでおり、ページェントではLEDを部分導入した昨年から使われている。今回は使用する55万個の電球全てをLEDに交換。160本のケヤキに約1600個の整流器を付けた。出火したのが今回初めて使用した整流器だったことから、実行委はことし導入した約1070個を全て交換するほか、昨年も使用した約530個を点検する。14日夜は午後6時5分ごろと午後9時15分ごろの2回、青葉区立町の別々のケヤキに取り付けられた配電盤からそれぞれ出火。実行委のメンバーらによってすぐ消し止められ、けが人はなかった。実行委は2度目の火災後の午後9時半、安全確保のため点灯を打ち切った。群馬からこれを目的に行って休止していたら😖😫😖😫