北海道札幌市、真駒内霊園に鎮座するとある大仏様元々屋外にいらっしゃった大仏様を囲うように、大仏殿が2016年の夏に世界的建築家の安藤忠雄さんの設計で、札幌市の真駒内滝野霊園に造られました「大仏様を大切にするように囲った」と安藤忠雄氏、その独自のデザインにより今の特徴的な頭だけ外から見えるようになり『頭大仏』と呼ばれるようになりました札幌ドームおよそ32個分という北海道内最大級の霊園となる真駒内滝野霊園の道道341号線側にあり、運転していると道路から頭がチラリと見えてきます👀大仏様の大きさは鎌倉の大仏とほぼ同じ大きさの13.5m、総重量1500トンですが、閉鎖的空間にあるためか、その存在感はとても大きく感じますラベンダーの時期が1番人気で多くの人が訪れますが、このように雪を被った時期も個人的にはオススメです❄️頭大仏の近くにある駐車場に停めれば、その近くのモアイ蔵も一緒に楽しむことができます、これもまた雪に被っていると特別な景色として楽しめますよ😄