【2025最新】石垣島・宮古島・先島諸島のおすすめ人気レジャー・観光

与那国島与那国島と言えばDr.コトー診療所皆さん覚えていますか？.コトー診療所

2024.3.4フルスト原遺跡に行って見ました。700年以上まえに築かれた遺跡です。眼科に宮良湾をのぞむ高台に。オヤケアカハチの居住跡かと言われている大浜の英雄の石塁が見られました。サンゴ由来の琉球石灰岩で築かれた第一号から第十五号までの石塁が。重い重税に苦しむ民を助けるために八重山独立を願い琉球国府と戦った伝説的な英雄だと言われています。宮良湾が綺麗に見えました！原っぱ大きく気持ち良い風を感じました！

沖縄宮古島でビーチに行くなら『パイナガマビーチ』！こちらは、宮古島市平良の市街地から徒歩約5分のところにあります！穏やかな海と白い砂浜が美しい、地元の人々に親しまれているビーチです！観光客の方もリゾートビーチには無い、穏やかな空気を感じられます！

2021.11.13東平名崎を後にして次に向かった場所は…仲原鍾乳洞受付に行くとオーナーさんが優しくて暖かくて出迎えてくれました。私のTシャツを見てぬちぐすい！ってリアクションしてくれ、沖縄好きなんですね、ありがとうございますと言ってくださりました😊その後に鍾乳洞の見どころを説明してくれていざ鍾乳洞に。階段を降りていくと、鍾乳洞の入口が見えてきて、そこは上からは植物のつるが下がり、ガジュマルが枝を伸ばして、これからの秘境探検の雰囲気を盛り上げてくれます。パワースポットであるとも言われていて中は神秘的な空間でした。巨大なつらら石や石筍などがあり、幻想的な風景が見れました。しかも、未だに地下水による侵食が続いてるみたいで、成長し続けているそうで何度訪れても飽きないかもしれないです🎵場所は分かりにくいので事前に調べてから行くことをオススメします。

宮古島市公設市場の中にあるPowerProteinさん！フレッシュな材料を使ったプロテインボウルをいただきました！暑かったので、ひんやりとしたスムージーがとってもおいしかった〜！他にもいくつかプロテインボウルの種類があり、お好みのものを選べます！コーヒーやスムージーなどのドリンク類も揃っているので、朝食にもティータイムにもおすすめです🥣

2024.3.1パワースポット、触ると子宝に恵まれるとされるこの巻石、よく見るとハートが！大津波で吹き飛ばされた珊瑚岩がたくさん突き出ていて。その圧巻がこのハート岩🪨です！誰もいないbeachで独り占め。玉取崎展望台からは眺めが良いはずが、生憎の天気で、でも東シナ海がすぐそこに、こちらは太平洋、珊瑚の青さが続いているのがわかります。海浜には可憐な花が咲いています。朝顔は年中咲いているみたいです！お腹を空かせて、おやつタイムに直行！

日本で1番西にある島【与那国島】その島の中での日の出スポット【東崎灯台】ちなみに《東崎》と書いて《あがりさき》と読みます👀日本最西端の島の日の出なので『日本で1番最後に太陽が登る』と言われているエリアですね☀️写真のように放牧されたお馬さんがテクテクと歩いており、海と空の青さと合わさって日本じゃないような景色が広がっていますお馬さんたちはのんびり草を食べており、近づいても来ないけど、近づいても逃げずにマイペースに過ごしてます🐴日の出スポットですが、いつ訪れても気持ちの良い場所なのでぜひ与那国観光の際は訪れて欲しいですね🛵

2021年7月26日、西表島がユネスコ世界遺産登録ついに世界自然遺産に沖縄も登録されましたね🙌そんな西表島のオススメなのが、やはり各種ツアー！島の中には自然保護のために、ツアーでないと立ち入ることが禁止されているエリアがたくさんありますつまり西表の自然の本気を感じたいならツアー🚣ピナイサーラのような中心部へのツアーももちろんオススメですが、今回ご紹介するのは西表サンライズSUPSUPはみなさんご存知ですか？正式名称はstanduppaddlesurfingハワイのお爺サーファーがパドリングが大変になってきたのでパドルを持って漕ぎ出したのが始まりと言われてますね自慢ですが、日本で流行る前から所有していた私はけっこう乗れます、まあ流行りすぎたんで辞めましたけども笑そんなSUP今では各地でツアーで気軽に乗れるようになりましたね、綺麗な海で乗るSUPはカヌーよりも海を近くに感じられるのでとても気持ち良いものです✨西表では《NGAF》というツアー会社がオススメSUP一式レンタル料・ライフジャケット・ガイド料・保険料とセット料金¥6000ほどで安心して体験でき各港、宿への送迎もしてくれます🚌また、写真も撮って下さり、後日写真のデータをダウンロードできるように送ってくださるのでこれまた嬉しい何よりこの写真です、見て下さいこの空と海の色信じられますか？これ、無加工なんですよ？全国転々と回り、数々の国立公園や山の上で朝日を見てきた私ですが、No.1は西表の海上で迎えた朝日でした☀️これは体験しないと人生損ですよ！

ヒルトン宮古島に隣接したビーチに行ってきました！サンセットを見たくて行ったのですが、この日は相性が合わず...!それでも夕焼け空と雲がとっても綺麗で、行ってよかったな〜と心から思いました😌スーパーで買った沖縄ぜんざいとともに、ゆっくりとした夕暮れ時を過ごしました〜！

日本の最西端に位置する《与那国島》数ある島の中でも個人的にTOP3に入る好きな島🏝️レンタルバイクで程よく回れるサイズの島でスーパーなんてないけど、ちょうどいい商店があってちょっぴりオシャレなカフェやいい感じの居酒屋花酒って種類になる泡盛の美味しいお酒があって何よりとにかく海が綺麗で、景色も風も最高にいい✨ぶらぶらバイクで走ってると道路に馬が渋滞しててバイクで間を縫って走るのはさすがに危ないので一旦降りてお馬さんが進むのをのんびり待つ🛵こんな時間も何て事はない島時間⏰このように馬が道路を悠々と闊歩する姿は与那国島の駐屯地〜南牧場エリアまでの道で見かけることができるどのお馬さんも温厚でのんびりな子が多いように感じました、触れても気にしてないし、とにかくのんびり散歩してる感じ、いいなぁ、この時間☺️与那国島に行くなら、そんなのんびり時間もスケジュールに取れるように余裕持って訪れてほしいですね？

日本の最西端、与那国島のシンボル《立神岩》名前に《神》と入る理由はやはり伝説があるそうでその昔、海鳥の卵を取ろうと、この岩に登って下りられなくなった若者が、神に祈りを捧げて眠りについたところ、眼を覚ましたら無事に戻れていたという伝説があるようです🪽立神岩は集落からは離れた場所にありますので、レンタルバイクのような足がある方にオススメの場所東崎（あがりざき）からグルッと時計回りで与那国島を回る際に「立神岩展望台」と看板を目にすると思いますので、そこから眺めることができますよ🛵

古民家で八重山の郷土料理や海鮮料理、懐石などが楽しめる【舟蔵の里】でカフェタイム。カフェ利用ができるものなのか？、先にお電話を入れてから訪問。お昼は食べたし、チェックインにはまだ間があるし、夕飯は予約済だし...と、ゆったり飲み物とか楽しみたかったの。入口まで来たら、施設の方が案内に出てくださって、カフェテラスに案内してくださった。14~17時はカフェテラス対応なんだそう。オーダーしたのは、～フレッシュジュース～・自家製バナナジュース¥880～昼のみ！～・かき氷(いちご)¥600フレッシュジュースやかき氷は作られる方が決まっているそうで、たまたま不在にされていらしたので優雅な空間でジャズのBGMをききながらしばし待つ。提供されたかき氷はガリガリとふわふわの真ん中、みたいな感じ。シロップは食べ終えるまで分のお味はちゃんとある。ただ、市販のシロップかな。バナナジュースはしっかりお腹にたまる系。昭和にタイムスリップしたかのような、静かに、ゆっくり時間が流れる空間。お食事の方には何か投稿でデザートサービスだったみたい。ご馳走様でした。

石垣市白保海岸やべー格好で1人楽しんで来たわ〜人がみんな避けてくわ〜ww🤣おかげでこの綺麗な海貸切よ〜✨

沖縄県、日本の最西端の島《与那国島》史跡名勝天然記念物に指定されている【久部良バリ】ここは観光！というより学びとして訪れる場所ですその昔、琉球王府による人頭税(にんとうぜい)の負担にあえいだ島びとたちが，妊婦に崖を飛ばせて胎児とともに死に至らしめたとの伝承を生んだ地🪦その背景を含め近世後期の与那国島における社会を考える上で深い意義を持つ場所となり、国指定の文化財のデータベースにも詳しい話が書いてますので歴史に興味がおありの方は学んでから訪れると良いかもしれません、しっかりと手を合わせたい場所であり、2度と同じ悲劇を生まないよう伝えていきたい記録場所は日本最後の夕日が見える丘が近くにあるので、与那国島を回るルートに組み込んで訪れると良いですね⭕️

小浜島に行くのに、ぎょさんを買いました♡

石垣に行かない限りは絶対に行けない場所。「西表島」普段名前で聞いただけでは書けないですね。石垣島から高速フェリーで約1時間で着いちゃいます。現地で原チャリをレンタルしてと思ったのですが、平日とは言え当日に借りるのは不可能でした😅何とか軽自動車を借り(3時間、4000円)で島を一周してみようかと思いましたが、なんと西表は一周ではなく自動車では半周しか出来ない(道が無くなります)みたいです(^^;;便利暮らしに慣れてしまった私には、なかなかの場所です。即ち半日も有ればだいたいの場所には行けますし、信号も３箇所くらい有ったのかな？と言う地域ですね。飲食店は開いてるのか閉まってるのか分かりづらい感じですし、まぁ海関係を楽しむには絶好の場所なんでしょうが、島観光は半日も有れば充分に満喫できます。「西表島」の初体験でした。