熊本市動植物園
城南・御船・益城/その他
連休中の熊本市動植物園には子どもたちがいっぱい。江津湖沿いの散歩道からは象、きりんを見ることができます。特にキリン舎前では、コナツちゃんかお嫁さんに来て以来、秋平君との仲を気にする人たちが散歩の足を止めては【仲良うなったろかね〜】等と話しています💕
熊本市動植物のコスモス。熊本市東区にある動植物園、季節の花が咲き、動物以外も楽しい場所です。熊本地震の後、2年以上休業を余儀なくされていましたが、2018年12月に全面再開。この写真は全面再開の少し前に部分的に開業していたときに訪れた際のもの。コスモス畑の向こうには遊具エリアの観覧車が見え、楽しい雰囲気の写真が撮れました。動物エリアはもちろん、大人になったからこそ楽しめる植物園エリアや懐かしい遊具のエリア、綺麗なお花とともにおだやかな時間を過ごせます。駐車場も広いので車でも行きやすいです。
道の駅 通潤橋
山都・美里/その他
熊本県山都町通潤橋2020年11月15日撮影テーマは秋の通潤橋です。放水開始!放水カレンダーにそって、1日1回13時頃から、約15分間水路橋からの豪快な放水が行われます。こちらの目玉になりますが、熊本地震からの影響で何年もできませんでしたが、今年の夏に修復が完了し、放水が再開されました。豪快な放水は定番で安定の道の駅側正面下から?上からか?自分は紅葉と合わせた写真にしたくて、上から黄色く色づいた木々と合わせて豪快な写真が1番よかったです♪逆側からはススキと合わせたこれまた秋らしい放水写真が撮れました♪ほとんどのかたが、道の駅正面下から撮られて帰りますが、上からや裏側もまたいいですよ♪12月からの冬の時期は放水はしばらく中断されますので、今月までが今年見るチャンスです。実施されない日もありますので、事前に放水カレンダーをネットで確認しましょう。
霊台橋の次に訪ねたのは、熊本県山都町にある通潤橋です。昨年(2023年)9月に国宝に指定された石造りアーチ水路橋で、橋など土木構造物が国宝に指定されたのは全国初でそうです。訪ねた5月末は、残念ながら橋上からの放水は行われていませんでしたが、真下からみる美しいアーチ橋に魅了されました。ちなみに、橋上からの放水は、5月から7月中旬までは農地灌漑のため、12月から3月までは通潤橋の石材の凍結を防止するため行っていないそうなので、放水を見たい時は事前に通潤橋のHPで確認することをオススメします。