立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形
とても波が荒くてそれがとてもキレイで自然美に心奪われる
後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
かに一番 木津店
京丹後/いちご狩り
壱伍屋の苺狩り30分間食べ放題旅館でいちごの食べ放題チケットをもらったので行ってみることに。ちょうどかに一番の裏手にありずっと気になっていたの!笑結構人がいるみたいで待ち時間ちょろっと。ビニール手袋と首からかける紙コップとはさみを頂き。。。いざっ!!おっ!いちごいっぱい。こちらのいちごは果肉が柔らかく大粒でジューシーな酸味の少ない品種「あきひめ」。みずみずしいからめっちゃお腹にくる!笑苺ってこんなにお腹にくるの?20個くらい食べてギブ!!朝も食べ過ぎたし、今から蕎麦食べに行くし。このくらいしようと出てみると帰りに手土産にイチゴのパックのプレゼント。めっちゃ嬉しい!!5月中旬頃~6月中旬頃には、バラ園もオープンしてるらしい。なんかラッキーやったなぁ。ご馳走様でした☆●料金●【2月~3月末】大人(中学生以上)¥2200小人(小学生)¥1600幼児(3才以上)¥12003才以下¥無料【4月~5月】大人(中学生以上)¥1800小人(小学生)¥1300幼児(3才以上)¥9003才以下¥無料#🍓。
大きなカニ🦀が目印のグルメとお土産のお店自社で製造直売する人気の京丹後の銘菓をはじめ地元特産品や地酒などとっても広い店内にいろいろありすぎて。。。悩んで何にも買えませんでした。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)買いたいものが決まってるとここならなんでもありそうなのでオススメ☝️いちご狩りも出来るみたいでいちごの🍓かわいいベンチがありました。行った日は雪がすごくて埋もれてましたが。。。営業時間は8:30〜17:.00定休日は基本無休のようですが確認してから出かけ下さい。