京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
【イルカのあそび時間】2022年9月30日に誕生したハンドウイルカの「ツムギ」と母親の「キア」。ツムギちゃんはじめて見ました。今日はステージに上がるのが楽しいみたいで何回も上がっては自分で降りれずに困ってる姿が、可愛い過ぎました。母親のキアとツムギの親子ジャンプもバッチリ👌。また、会いに行こう❤️。現在(2024年5月)はイルカショーは開催されておらず、イルカとトレーナーとの日々のコミュニケーションのようすや、ごはんをあげるようすなどのイルカプログラムを実施されています。
【京都・京都水族館】🐟・市バス七条大宮バス停近くに、日本初の人工海水を100%使用した、国内最大級の内陸型の「京都水族館」が有ります。・こちらの水族館は、2012年に開業し、「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、地元京都の鴨川や秘境地の由良川に生息するいきものから、大海原に棲むいきものまで幅広く展示されています。🐠・京都市の中心に居ながら、身近にイルカやペンギンなどのいきものから、世界最大級の両生類オオサンショウウオまで、様々な海や川の生物の姿を目の前で見る事ができます。・水族館に入ってすぐお出迎えしてくれるのは、「京の川」エリアの「オオサンショウウオ」たちで、こちらはその希少性ゆえに国の「特別天然記念物」にも指定されております。😊・また、秘境地の由良川の上流から下流までを1つの水槽で表現され、そこに住むイワナやヤマメ、ムギツクやコイなど、由良川に生息する多くの魚を見ることができます。👀・他にも1階と2階に有るペンギンの水槽では、ペンギンたちが丘でのんびりくつろぐ愛らしい姿と、ダイナミックかつ瞬時に泳ぐ姿を見ることができます。🐧・館内の高さ約6mにも及ぶ「京の海」大水槽では、マイワシ・エイの仲間・サメの仲間など、迫力ある京都の海に生息するいきものも展示されております。・ゆっくり観覧できるよう配慮されたところもあり、水槽の前にはソファが配置され、青い光のもとに優雅に泳いでいる姿をゆっくり眺めることも可能です。🉑・この水族館には、西日本最多となる約30種5,000匹のクラゲたちが展示されています。🪼・最後に、1階出口付近には、「京の里山」エリアがあり、田んぼをつくって、お米を育てたり、京野菜の九条ネギが育てられています。🌾[館内情報]☀︎住所:〒600-8835京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内☀︎電話:075-354-3130☀︎入館料:大人|2,400円/高校生|1,800円/小・中学生|1,200円/幼児(3歳以上)|800円[アクセス]☀︎JR「梅小路京都西」駅より徒歩約7分/JR「京都」駅中央口より徒歩15分🚶☀︎市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停下車すぐです。🚶♀️
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東寺(教王護国寺)
東寺/その他
京都市南区九条町1番地にある、東寺さんです。東寺さんは、正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られました😊後に空海が賜り、密教の根本道場(こんぽんどうじょう)とし、今に至っています✨桜のシーズンは、大枝垂れ桜が有名ですが、その季節をすぎると、ツツジや新緑が主役となり、また違った見どころのシーズンが訪れます🎶かの有名な五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせて聳え立つ、高さ約55メートルの日本最高の塔で、1644年に徳川家光が再建奉納したものだそうです😊講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、蓮花門(国宝)など見所も多く、境内は史跡に指定されています✨(建物内部での撮影は禁止されています)撮影スポットとしては、池の水鏡に写る五重の塔で、たくさんの方が撮影に没頭されていました📸世界文化遺産にも登録されている東寺は、とにかく見どころが豊富で、京都駅からのアクセスもいいので、是非、足を運んでみてください🎶🤗🎶
【京都・東寺】・毎月第1日曜日は、京都市南区九条町1にある世界遺産・「東寺」の美しい境内で、魅力溢れる「東寺がらくた市」が開催されており、今日5月5日も早朝5時から暑い🥵お昼を過ぎ、だいたい夕方16時ごろまで、歴史と現代が交差するこの場所で、宝物探しを楽しむことができます。🧸・がらくた市ならではの見どころは、この広い東寺の境内の中で、古道具、陶磁器、漆器、木工品、書道用具、切手、古銭など、希少なレアの品々が並んでおります。😊・比較的手頃な価格と豊富な品揃えで、趣味で集める方から本格的に収集を生業とするプロの方々まで、掘り出し物を求めて集まり、買い手と出店者との値段交渉も、この市ならではの楽しみの一つですね💰・お天気に恵まれた今日は、朝から来られる方々、特に最近では、外国人観光客の方々が多く見られ、日本の古い骨董品や掛け軸、着物👘など手に取って、見て回られてる光景が目立ちますね♪・また、早朝からの探索は、特に掘り出し物が見つかるチャンスもあり、フードや飲料を楽しむコーナーで一息つきながら、再度観覧するのも楽しいーです。(๑・̑◡・̑๑)😊・月に1回のお楽しみですね😊・もう1つのお楽しみは、毎月21日には、弘法市が開催され、お詣りや骨董品や衣類、日常雑貨品、古美術品の出店の他にも飲食屋台も多数出ておりますので、是非お越しくださいね☆☆[アクセス]☀︎JRをご利用の方は、「京都駅」八条口より徒歩15分です。🚶☀︎近鉄電車をご利用の方は、「東寺駅」より徒歩10分です。🚶♀️☀︎京阪電車をご利用の方は、「丹波橋駅」で「近鉄丹波橋駅」にお乗り換え、近鉄「東寺駅」より徒歩10分です。🚶♂️☀︎阪急電鉄をご利用の方は、「大宮駅」で下車し、バスにお乗り換え、市バス18系統、71系統、207系統「東寺東門前」より徒歩1分です。🚶
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京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
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梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
【梅小路公園】梅小路公園内を走る充電式電車。片道150円。土日祝日のみ運行してます。子ども向けだろうと思いながら、大人ばかりで乗車。数分だけど童心に帰れました。ちょっとした事だけど、こう言うのが楽しいんだなぁ。
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