京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
リニューアルオープンした京都水族館。クラゲの展示「クラゲワンダー」がおもしろいんです!クラゲ研究所なるものがあって、そこでクラゲを飼育していたり…360度ぐるりとクラゲに包まれるような体感ができる限りゾーンがあったり。写真は、そのクラゲに包まれる体感ができるゾーンです。フワフワと揺れるクラゲはいやされますね~。写真の左側にあるトンネル状の入り口から中日本入ります。そこはクラゲの世界❤入った人にしかわかりません(๑ ̄罒 ̄๑)出口は反対側にあるので、密になることもありませんよ。夏から秋にかけてはナイター営業(夜の水族館)もあります。8月8日(土)~8月23日(日)9月19日(土)~9月22日(祝・火)10月31日(土)~11月3日(祝・火)11月21日(土)~11月23日(祝・月)開催時間:午後5時~午後8時夜のイルカショーも見逃せませんね。そうそう、密を避けるための取り組みのひとつに15時以降の来館でお得になる特典も♡ノベルティグッズがもらえちゃいますよ(。>∀<。)〒600-8835京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)075-354-313010時~18時「京都」駅中央口より西へ徒歩約15分、またはJR山陰本線「梅小路京都西」駅より徒歩約7分※専用駐車場はありません。バスがたくさん出ているので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。#α6000
6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
京都駅から徒歩15分。京都を代表する寺社の1つである東寺。正式名称は教王護国寺といいます。一般的によく見る画は外壁の外から見た五重塔かなと思います。今回の投稿では中からの風景中心。東寺は各シーズンで特別公開を行っており、写真は秋の特別公開のもの。紅葉のライトアップですが…さすがに12月では桜を中心に落葉済みだったので紅葉の一部が撮れた感じ。夜間も金堂の仏像等も見ることができたりしますので、東寺を夜間に参拝するのもアリかなと。境内に未舗装ですが駐車場もあるので電車でも車でもアクセスはしやすいと思います。
西本願寺からはしご💦歩いて行けるから💦五重塔の存在感はすごい✨✨心柱が立派で眺めてるといろんな妄想が広がる😆東寺さんは、国宝が沢山あって見応えあり。今は寒いけど、秋や春のライトアップは水面に映る五重塔が綺麗‼️毎月21は、弘法さんで賑やか😄
京都鉄道博物館
東寺/博物館
【京都・京都鉄道博物館】⚫︎「京都鉄道博物館」🚂は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館で、運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託しております。🤓⚫︎ここ京都鉄道博物館は、昔の懐かしの蒸気機関車🚂や電気機関車、新幹線🚄が勢ぞろいしていて、子供から大人まで楽しむことができます。🤓⚫︎やはり見どころは、本館や扇形車庫で保存展示されている53両の日本の産業と交通を支えてきた各種車両🚃ですね。🤓⚫︎昭和の日本を代表する蒸気機関車のD51や日本最大の貨物用蒸気機関車D52や英国🇬🇧から輸入された勾配線区用の蒸気機関車1800形など、当時としては世界最速の時速300キロを実現した500系新幹線🚅の先頭車両などが間近で見学出来ますので、是非当時の懐かしい車両🚃を見に来てくださいね♪♪☆🤓⚫︎館内や梅小路公園には、昔京都市内を走っていた「市電」🚃も間近で見れますよ。📷📱🙆🤓[館内情報]☀︎料金:一般1,500円・高〜大学生1,300円・小〜中学生500円・幼児(3歳以上)200円SL乗車は別料☀︎入館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)☀︎休館日:水曜日、年末年始他[アクセス]☀︎JR梅小路西駅🚉から徒歩約2分🚶♀️☀︎市バス🚌梅小路公園・京都鉄道博物館前からすぐ、梅小路公園前から徒歩約3分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
電車好きのお子さんがいる方は絶対行ってほしい!たくさんの電車があったり外には公園もあって1日遊べます!レストランは大きな窓になっていて、京都駅から出発する新幹線やたくさんの電車を見ることができます!
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
まだ駅が出来る前の写真です。こちらの公演ではいろいろなイベントが開催されています。京都駅からも歩いて行けるので立地がいいからなのかな?!手作り市や音楽イベントなどやられており職場が近くだったのでよく帰りに寄り道しておりました。秋は紅葉も🍁人気のレストランや電車カフェなどがあったと記憶しています。