京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
【京都水族館】久しぶりに京都水族館へ。やはりイルカショーは無く「イルカの学校」と言うタイトルでイルカとトレーナーさんの触れ合う姿を見れました。アシカの餌やりやペンギンの餌やりもみれました。夏と言えばクラゲの風鈴🎐涼しげでした。
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
・本日、2024.06.21(金)は、京都市南区の東寺の弘法市にお邪魔しております。・散策ごとの画像載せてます。🤗【4️⃣】①東寺南門の入り口のお餅屋さん②東寺南門からの本堂③東寺南門の堀④東寺南門の石碑⑤東寺南門⑥堀の所に、亀🐢現れる⑦お漬物売り場⑧自家製お漬物売り場⑨前田のベビーカステラのお店⑩ベビーカステラ・何とか天候には恵まれ、それほど暑くはないので、これからゆっくり境内を散策していきます。🤗・毎月の弘法市へ出向くと、その日の一喜一憂の風景が垣間見られ、今回は、どんな出会いがあるのか、毎回の楽しみとしております。・世界遺産である「東寺」といえば、京都を代表するランドマークタワー「五重塔」で、高さは約55メートルで、現存する木造の建築物としては日本一の高さを誇ります。👏・弘法大師の毎月の命日(21日)に東寺境内で行われる弘法市は、骨董、古着、古道具から食材、食品、手作り物など多岐にわたり、その出店数は、1000店以上が出されており、毎月20万人が訪れ、雨天開催され、1月は「初弘法」、12月は「終い弘法」と呼ばれており、年末年始は、特に参拝者で賑わいます。・また、境内散策の合間に立ち寄る、屋台飲食も弘法市ならではの楽しみの一つですね。・最近では、境内の一角で、超格安で販売されている野菜や果物のお店が有り、毎回そのお店にお邪魔するようになっております。・とにかく安い❗️品数が豊富❗️まとめ買いしても十分お得です。・東寺の東門エリアには、多数の植木、花、野菜苗などの販売されておりますので、今の季節にしか見られない花木も多数有り、また家庭菜園用の苗木も販売されております。💐・東寺の弘法市は、午前5時の開門と同時にそれぞれの市の準備がはじめられ、午前8時ごろには、ほぼすべてのお店が開いており、訪れる人々をまちうけられております。・弘法市の店終いは、午後3時過ぎ頃から徐々に始まり、天候不良の雨の時期だと、早じまいしてしまうお店もあります。[アクセス]・近鉄電車🚃東寺駅から徒歩6分🚶・市バス、東寺東門バス停🚏下車、徒歩1分🚶
京都市南区九条町、真言宗総本山の東寺。車で参拝しても境内に駐車場がありますので便利です。周りのコインパーキングにも安いところがあります。鎮守八幡宮は南大門を入ったすぐ左手にあります。東寺が創建されたときに王城鎮護を願って祀られた社です。僧の姿をした僧形八幡神と二尊の女神が祀られていますが、弘法大師空海みずからが彫ったものと伝えられている、わが国最古の神像です。あと武内宿禰と呼ばれる男神像が付属しています。鎮守八幡宮は、平安時代に薬子の変を鎮めたと伝えられ、戦勝祈願の社として名高く、足利尊氏も祈願に訪れました。東寺の敷地内ではひっそりと佇んでいる感じですが、是非参拝してみて下さい。
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
20240914夜な夜な写真撮りに寄りました。子鉄を持つ母はテンション上がる公園です。鉄道博物館の電車の一部も見れる。