伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
朱塗りの鳥居が連なり続く「千本鳥居」が映えスポットとしても人気の伏見稲荷大社稲荷神社の総本社です。伏見稲荷大社の境内ではたくさんの狐さんの像があります。白狐さんが神の使いとして鎮座しています。ここは、観光地なんですね。
「千本鳥居」(写真1枚目、2枚目)でおなじみの伏見稲荷大社⛩️⛩️千本鳥居といっても実際は1万基もの朱色の鳥居が並び、その見た目は外国人の訪問客がクールと称賛するほど見応えがあるとのこと👍SNS映え必至でしょう👍また、2月の初午の日に開催される例祭である「初午大祭」も人気で、その日に社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は商売繁昌・家内安全の御符として知られます(*・ω・)ノ入ってすぐのところには狐の石像が建てられており、これまたクールです(写真3枚目)🦊また、散策路の途中にある、石段に並べられた白狐の置物はどこか可愛らしいです🦊
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東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院
京都府京都市東山区本町十五丁目にある、東福寺です!奈良の東大寺と興福寺の名前を一字ずつとり、東福寺と名づけられました!ここには約2000本のカエデが植えられてるそうです!京都屈指の紅葉の名所ですが、やはり12月だと、ちょっと遅かったです!しかし、紅葉の絨毯が見事に綺麗でした🍁これは、これで、よかったと💕しばらく見とれておりました😌✨
京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)8時半から東福寺に入ることが出来ました。早朝拝観のチケットがあればもっと早くはいらます。この時間は曇り空だったので、もみじの色が悪く感じました。緑、黄、赤の紅葉が見れたのは時期ならでは、とても良いタイミングで京都観光が出来ました。
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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