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京都駅八条口/その他
京都市東山区本町にある、青もみじも紅葉も超有名な東福寺さんです😊まず、三門の雄大さに度肝を抜かれます😳とにかくデカイ‼️禅寺の三門としては、日本最古の上、最大‼️そして、その北にある法堂にも圧倒されます😳他にも、方丈、禅堂、通天橋など、見どころが余りにも多い😳なのに、モミジがこの上なく圧巻なのですから、贅沢過ぎます🤗🎶そんな中、この1枚目の画像は、北庭の市松模様の庭園で、「鬼滅の刃」が全盛期だった頃(もしかして今も全盛期?)この庭園を求めてたくさんの観光客の方が訪れたとか😊塔頭も複数あり、それぞれが独立した観光スポットになっています🤗アクセスは、JR奈良線、京阪本線ともに東福寺駅より徒歩約10分です🎶だんだん行きたくなってきたでしょ✨🤗✨
【京都・東福寺塔頭、盛光院】🍁⚫︎東福寺境内の北にある塔頭・盛光院(じょうこういん)は、臨済宗東福寺派で、本尊は白衣観音坐像です。⚫︎歴史は、鎌倉時代期の(1264年〜1275年)、直翁智侃(じきおうちかん)の開創とされており、当初は「光明蔵院」と称し、当初の境内は、成就宮の北(現在の盛光院山付近)にありました。⚫︎その後、1274年/1234年、寺号を盛光院に改め、江戸時代の1806年に焼失し、1808年、豊後より宝勝院本堂を移築して庫裏とし、1930年、現在の本堂が再建されました。⚫︎本堂に本尊・白衣観音坐像、仏印禅師(直翁智侃)坐像が安置されています。⚫︎建築面では、「庫裡」は、豊後・万寿寺山内の宝勝院の本堂として使われ、江戸時代後期、1808年に移築され、江戸時代の遠距離間移築の遺構になります。⚫︎境内には池泉式庭園があり、楓の植栽もあり、紅葉の頃(11月中)に秋の特別拝観が行われております。⚫︎紅葉🍁の美しい風情を味わいながら、御朱印を頂く間、本殿のお参りと素晴らしい中庭の撮影も可能でしたので、張り切って撮りました。⚫︎苔生す緑の庭園には、やはり紅葉🍁のもみじが映えますね♪見事な風景です。👏🤗⚫︎なぜか、お庭に大きな狸の置き物がありましたが、何か意味があるのか不明でした。⚫︎念願の秋の🍂「特別限定御朱印」を頂くことができ、こちらもとてもカラフルで見事な筆捌きの🖌️御朱印です。⚫︎いかがでしょうか?この御朱印‼️まさしく天晴れ‼️天晴れ‼️です。[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅下車、南東へ徒歩6分🚶♀️☀︎京都市バス202、207、208系統「東福寺」バス停下車、徒歩6分🚶!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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【京都・東福寺塔頭・勝林寺】・自宅からぶらりと歩いて約10分の所に「東福寺」が有ります。・こちらは、臨済宗東福寺派の大本山の東福寺には、全25の塔頭寺院があり、その1つに「勝林寺」が有ります。・歴史を遡ること、天文19年(1550年)に東福寺第二百五世の高岳令松(こうがくれいしょう)禅師によって創建された由緒あるお寺だそうです。・東福寺の北大門をくぐり、道なりに数分歩いて行くと🚶、秋は紅葉で有名な「臥雲橋」へ続く道を曲がらず、まっすぐ進んで行くと、最初の道を左に曲がり数段有る石段を登ると「勝林寺」に到着します。・寺内は、こじんまりとした佇まいで、苔むした庭園やいくつかの石塔もあり、一際目を👀引いたのは、ナマズの置物があった事ですね。・聞くところによると、天変地異における様々な地震、天災、その他諸々の災難から救って頂ける意味を込めて置かれているそうです。・また、勝林寺は東福寺の鬼門に位置し仏法と北方を守ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれ、御本尊として祀られている「毘沙門天立像」は平安時代の頃に造られ、長きの間、東福寺仏殿の天井裏に安置されていたそうで、毘沙門天のお使いに因んだ「虎🐯」の大襖絵も見応え抜群デス‼️・本堂前には、美と幸運の神様・吉祥天が宿るという「吉祥紅葉」🍁が植えられ、秋は見事な紅葉名所となり、東福寺塔頭一帯で紅葉を楽しんだら、是非ともこちらの勝林寺も訪ねてみてくださいね。 ・勝林寺のもう1つの楽しみ方が有りまして、季節限定の特別拝観が行われるなか、1年を通して楽しめるのが「花手水」や「季節の御朱印」が有ります。・勝林寺の御朱印は、先着順にてイケメンご住職様が直筆にて、その日の限られた分しか書いて頂けないので、希少かつレアな物なので、人気が殺到しております。・また、花手水💐は、週毎にに差し替えられ、その美しい様子を見るために、遠方から訪れられる方々も多くいらっしゃい、映える様に写真に収められる方も多数おられます。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
紅葉🍁+花手水💐=勝林寺🍁💐とっても素敵な勝林寺さんの庭園💕お庭を歩くのに行列が出来てました。皆,少し歩いては立ち止まって写真撮影🤳上を見たら美しい紅葉🍁下を見たら色とりどりの番傘にお面。すっごく素敵でした。次は雪景色も見てみたいと思いました。勝林寺さんへは、京阪電車東福寺駅・JR東福寺駅下車徒歩10分🚶
【京都・東福寺塔頭「霊雲院」】●東福寺山内には、およそ25ヶ手の塔頭があり、この「霊雲院」は、本日11/14は、公開寺院だったので、迷わず歴訪しました。🤓●とにかく、庭が立派で感動しました。🤓●画像に載せました立派な「九山八海の庭」の🪴中央には、肥後藩主細川忠利・光尚父子から贈られた「遺愛石」🪨が置かれています。🤓※九山ハ海とは、仏教の世界観でいう、須弥山(しゅみせん)を順に取り囲む九つの山と八つの海で、一小世界のことだそうです。📕※江戸時代中期に作庭された庭園ですが、長い間荒廃していたものを昭和45年(1970年)に昭和の作庭家、「重森三玲」が修復しました。※「遺愛石」とは亡くなった方が、生前に愛していた石の事です。📕●「臥雲の庭」も重森三玲の手によるもので、白砂、滝組、赤砂を組み合わせて渓谷に流れる川の流れと、山腹に湧く雲を白砂や鞍馬砂で表現されております。圧巻‼️です🤓●日露戦争中、東福寺は、約150名のロシア🇷🇺人捕虜を収容し、この霊雲院にも50名ほどの捕虜が居たそうです。📕●彼らが、手作りで作った、ギター🎸やバイオリン🎻なども陳列されております。🤓●ちなみに、東福寺からすぐ西に本社のある「任天堂」さんは、ロシア兵の手ほどきで、トランプ♠️♣️♥️♦️製造を始め、日本のゲーム産業史上にその第一歩を記した、意外なエピソードの残る小さなお寺です。🤓●非公開寺院の貴重な御朱印も頂いて来ました。\(^^)/[お寺情報]☞普段は、非公開寺院です☀︎拝観時間:10:00〜15:00(平日は要予約)☀︎拝観料:大人¥500、中学生¥30012歳以下の拝観は、不可❗️[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪電車🚃「東福寺」駅下車、徒歩約7分🚶♀️☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩約5分🚶♀️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都駅八条口周辺で紅葉がおすすめのレジャー・観光は、東福寺や勝林寺、霊雲院などです。
京都駅八条口周辺で紅葉がおすすめのレジャー・観光の件数は、3件あります。
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