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根津記念館
山梨市/その他
9月7日(土曜日)ヒガンバナが咲いていると情報が入り行って来ました👍その場所は根津記念館(ねづきねんかん)【PART2】津記念館は、「鉄道王」と称され、日本の近代化に影響を与えた初代根津嘉一郎の実家である根津家一族の旧居宅🏠根津記念館敷地内の建物は平成19年(2007年)に国登録有形文化財に登録されたました😆広大な和風建築や庭園でゆったりと流れる時間と四季折々変化する景色、樹齢を重ねた木々や山野草を楽しむことができるスポットです‼️旧居宅を見学2階からの景色を見るとサルスベリが咲き、遠くの山が見えあいにく冨士山は見えませんでした(写真1枚目)旧居宅の中は台所、書斎、廊下、蔵、金庫など生活したままの家具などが飾られています(写真2〜5枚目)根津嘉一郎さんは甲州財閥”と呼ばれた甲斐国出身の実業家グループの一人として様々な会社の経営に参画し、東武鉄道のみならず西武鉄道、南海鉄道など全国の鉄道会社の経営陣に名を連ねまた芸術、文化や教育分野を中心に多方面に渡る社会貢献にも力を入れていたそうです‼️(写真6枚目)居宅を見学していると結婚式の前撮りですか⁉️カメラマンを引き連れて写真撮影してました🤩末永くお幸せに👏(写真7枚目)根津さんも子供を連れて居ましたよ🤣(写真8枚目)
根津記念館は鉄道王と呼ばれた根津嘉一郎の実家を保存活用する施設です。今、「山梨と春日本画大作展」が行われています。山梨の春の風景を描いたものなど、日本画を集めた展示会。日本画と日本家屋の調和を楽しめます。
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旧勝沼駅ホーム跡
甲州市/その他
今日は天気が悪く寒い1日でした😂山梨の富士吉田方面は雪☃️が降りました🥶オゥ〜サムコサム🤣でも今日は用事で甲州市に行ったので、撮り鉄とさくら🌸(マタ〜)😅鑑賞して来ました👍鑑賞したのは、甲州市勝沼町にある旧勝沼駅です勝沼ぶどう郷駅横にあるホームは廃止され、現在の駅ホーム位置に移転しました。現在は、甚六桜が植えられており、緑あふれる美しい公園として整備されています😊古い線路🛤やトンネルが今も残ってました👍旧ホームの回りにはたくさんのさくら🌸か咲いていてとても綺麗でしたね💯なので寒いのを我慢して撮り鉄に挑戦しました🤣ヘタクソ🤣撮り鉄なんて無理無理マネ鉄でした🤣ホームには本物の撮り鉄さんが何名か撮影していました😊
クマ散歩:JR中央線で勝沼ぶどう郷から石和温泉に転送Beammeup,Scotty!TransporttoIsawaonsenfromKatsunumabudokyobyJRChuoLine!♪☆(^O^)/
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竜門峡
甲州市/その他
山梨県甲州市にある竜門峡に行って来ました。コロナ禍で密にならない場所を選びちょっとだけリフレッシュ出来ました竜門峡は2.4Kのハイキングコースがあり秋の紅葉🍁シーズンは混み合うコースです私たちが行った今日は天気も悪く誰一人いませんでしたので少し寂しくなりました。おまけに、熊出没のカンバンがありちょっとドキドキ💓しながらコースを歩きました😅長雨のせいでコースが悪く歩くのに苦労する場所があるのと雨が降って来たので、半分くらいで途中で引き返して来ました😂帰りに猿🐒が一匹コースに降りて来ました😳私達を見て逃げていきました🙉紅葉🍁の季節にまた行きたいですね👀
紅葉シーズン、『西沢渓谷や昇仙峡は混雑するよねー』ってことで、たまたまSAで見つけた情報を元に訪れました。とても、静かに歩くことが出来ました。(早めの歩きで、休憩を入れて往復2時間弱)トレッキングスタートの橋の所に駐車場がありますが、見落として先の方まで行ってしまったので、注意してください。ふたつ駐車場があり、橋の近くにクルマを停めました。昭和なトイレがあります。10台くらいしか停められないので、早めの到着がいいです。(もう1つの駐車場のキャパはわかりません)渓谷の遊歩道ってことですが、キチンと歩ける靴がいいです。落石の跡はありますが、道は比較的、歩きやすいです。小さなお子さん、歩きなれてない方は、気をつけてください。紅葉は、木が高いので、遊歩道から見上げるようになります。新緑も良さそうです。
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景徳院
甲州市/その他
4月12日(土曜日)午前中に用事を済ませて訪れた桜🌸スポット‼️街の🌸は散り始めた為ちょっと標高の高い場所へ向かったのは桜の穴場スポット👍『景徳院(けいとくいん)』へ武田勝頼父子および家臣の慰霊のため徳川家康の命により創建された寺院諸堂は焼失してしまったが山門のみが火災を免れ当時のままの姿を残していて県指定重要文化財に指定桜🌸の花はタイミング良く満開👍人があまりいない為ゆっくり素晴らしい桜の鑑賞ができました😍所在地山梨県甲州市大和町田野389駐車場あり
景徳院は武田家終焉の地です。先日、訪れた韮崎の新府城に火を放ち岩殿城を目指した武田勝頼でしたが小山田信茂の反旗により、進路を絶たれてしまいます。武田信満ゆかりの天目山を死地と定め、北上田野に着きますが敵に囲まれて亡くなってしまいます。勝頼37歳、北条夫人19歳、嫡男信勝16歳でした。武田家の滅亡が近く中、勝頼は夫人に実家の北条家に行くようにさとしますが、夫人は勝頼とともに死ぬことを選びます。最後に色々な人に裏切りを受けた勝頼でしたが夫人の存在がせめてもの救いだったに違いありません。訪れた景徳院は参拝者は誰もいなく静まりかえっていて物悲しい雰囲気でした。
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