湯島天満宮(湯島天神)
御徒町/その他
まもなく2月、頑張れ受験生!学問の神様湯島天神からお守りの牛さんです。コロナで気遣いも多く大変ですよねご家族もがんばってください!!さて、、、天満宮には、なぜどこにでも「使いの牛」がいるのには、いろいろな説があるそうです。菅原道真公の生年が承和12年(846年)6月25日で乙丑の年だからという説。また薨去されたのも延喜3年(903年)2月25日の丑の日だからとの説。菅原道真公の御遺骸を載せた車を引く牛が座り込んで動かなくなった場所をご墓所と定めたことからとする説。この説から「使いの牛」は、ほとんど臥牛と呼ばれる座った姿勢をしているそうです!
湯島駅3番出口から徒歩2分ほど学問の神様菅原道真公をまつる神社で2024年11月23日まで「文京区菊まつり」が開催されています。ハイライトはNHK大河ドラマ「光る君へ」の「菊人形」!更に丹精込めて育てられた2,000本の菊が境内全体に展示され「千輪咲き」「大懸崖」「盆庭」他バリエーション豊かな菊を堪能することができます。(清少納言お色直し中)
旧岩崎邸庭園
御徒町/公園・庭園
上野サルサストリートからの社会科見学へ閉店1時間前に駆け込みセーフ先に、建築家堀口捨巳の展示会へ建築関係にはほぼ興味がありませんが、トレーシングペーパーに鉛筆で書いてる図面はすごいなぁ〜と感動🥺その後に旧岩崎邸へ靴を脱いで赤い袋へ入れて見学👀客室や広間など豪華な邸宅見学しました。隣にはスイスの山小屋のような特徴のビリヤード場がありました!版木が飾られていましたが薄暗くてよく見えなかったです❗️行くなら朝一がいいですねぇ☝️邸宅内にカフェスペースがあったのですが、閉店間際で寄れず。お土産も何点か販売していました!📝小岩井農場の創業者である小野義眞、岩崎彌之助、井上勝。この三人の苗字から1文字ずつとって「小岩井」という名前が生まれた。と書いてありました☝️
東京都不忍池を通り過ぎ5分くらい歩くと旧岩崎邸庭園があります。元は財閥所有の建物だっただけあり内装も豪華でした。表は洋館ですが、裏手は和式の建物に続い手います。ビリヤードがしたいが為に⑩の建物を建設したとか。母屋とは地下通路で繋がってます。