国会議事堂
溜池山王/近代建築
東京都千代田区永田町にある、国会議事堂です。国会議事堂って見学できるんですね🎶調べるまで知りませんでした😅こんなところに出入りできるとは思っていませんでしたし、関係ないのに変な緊張感があり、自覚はありませんが、歩き方まで違ったんじゃないでしょうか😊議員さんや関係者の方々は、慣れ親しんだ空間なのでしょうが、普通の人間なら絶対緊張しますよ😅内部も、さすが国会議事堂って感じで、調度品も特別に見えました🎶そろそろあなたも、立候補してみますか?🤗
参議院見学@国会議事堂ずっと行ってみたかった場所の1つ。教科書やテレビで観ていた場所に一般人の自分が入れるってありがたいなぁと。すごくお金をかけて建設したって聞いていたけれど、たくさんの彫刻?やステンドグラス?が美しい✨他の国に負けない国づくりをって思いだけでなく、すぐ壊れないように、ずっと残るような建物をって考えられていたとかは、行ってみて初めて聞いたこと。使われている物も3箇所を除いて全て日本産らしい。外国に頼らずってほどではないのかもしれないけれど、日本🇯🇵というところにこだわりを感じる…平日のみですが、予約して無料で見学できます。私は電話繋がらずだったので、直接行って、1時間後に入れました!国会議事堂の近くに憲政記念館という博物館?のような建物もあり、そこもたくさん学びがありました✨また行きたいー!!
サントリーホール
溜池山王/文化施設
サントリーホール7/20②17:15カラヤン広場に会場の鐘の音が、鳴り渡りみなさんもワクワク✨🎼してきたのでは、華やいでます😃開演までの45分はあっという間に過ぎ、ざわめが起きたら辻井さんと三浦さんが登場🎼最大限の拍手が始まりの合図。ベートーベンの曲が流れてきます。じっくりと聞き入るとヨーロッパの風景が浮かんできます。よくTVでいろんな国々をやっているので、大体の想像です。20分の休憩を挟み、公演もあっという間に終わってしまいました。この時期だしアンコールは無しかと思っていたら、辻井さんと指揮をしていた三浦さんのディオで二曲もアンコールをしてくださいました。三浦さんは16才という若さでハノーバー国際コンクールで優勝しています。本来はバイオリニスト、バイオリンとビアノ🎹もほんとうに素敵です🎼
「世界一美しい響き」というコンセプトを掲げるサントリーホールで久しぶりに音楽鑑賞♪2006席ある大ホールはピアニッシモの美しい響きを客席の隅々まで伝えるため、ヴィンヤード(ぶどう畑)形式で造られているそうです。また、暖かみのある響きを実現するため壁面の内装材にはウィスキーの貯蔵樽に使われるホワイトオーク材が、床や椅子の背面にはオーク材をふんだんに使用しているそうです。🎻後半4枚は2年前のバックステージツアーから🎻演奏者からみて緊張感を良い状態で演奏に生かすために、指揮者&ソリストの控室がステージから数歩と近くにあるのがサントリーホールの最大の魅力だそうです。裏手の壁には、巨匠達のサインとステッカーがびっしり飾られていました。日本人では小澤征爾さんや水谷豊さん、サカナくんのサインもありました😊