東京都慰霊堂清澄通り沿いにある公園と慰霊堂と記念館が一緒の敷地にあります!9月1日には法要と夜のお祭りしておりました!子供の頃の記憶ですが、手のない兵士のような格好した人が座っていて、、みんなお金を箱の中に入れてました‼️今回行ってみて、そんな記憶が蘇ってきました!●以下引用●1923年9月1日に起こった関東大震災による遭難死者、約58000人の遺骨を納めるための霊堂として、東京市内で最も被害の多かった被服廠跡、現在の東京都横網町公園の敷地内に、1930年に建造されました。当初は「震災記念堂」と呼ばれましたが、1945年3月10日の東京大空襲による殉難者、約105000人の遺骨も併せてこの霊堂に奉安し、1951年9月に「東京都慰霊堂」と改名しました。高さ41mで独特の形をした五層塔が建っています。毎年3月10日、9月1日の両日には法要が盛大に行われます。