【2025最新】久米島・粟国島のおすすめ人気特殊地形TOP5

久米島のおばけ坂😊ミステリアスな坂〜坂を下り切った場所でNにすると車が勝手にバックで登って行きます、、、おばけ坂の標識越えてもずっーとバックで進んで行きました😅あっ🤭香川県にもあります。屋島に。同じ様になりますね😊標識から見ても下り坂に見えました❣️錯覚なんでしょうけど、、錯覚にも思えず、何回見ても下り坂〜😅

久米島の東部に位置し、久米島とは海中道路で繋がっている奥武島の南西側の海岸に、まるで大きな亀の甲羅のような、奇妙な岩が敷き詰められた場所があります。これが沖縄県指定天然記念物の畳石と呼ばれる奇岩群で、干潮時にのみ現れます。別名「亀甲岩」とも呼ばれるこの五角形や六角形の形をした岩は、1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時にできる柱状節理というもので、長い年月の間の波による侵食で表面が平らになってできたといわれています。

タチジャミは北の海岸の崖下にそそり立つ巨石高さ40メートルもある屏風のように感じる岩壁。駐車場から約250段の階段下る為ハード〜下るのは楽、、上がるのがめっちゃハード💦💦途中で階段がなく、、海岸には下りにくかった為階段がある所まで行きました。中途半端な写真になりました😅必ずスニーカーでないと無理ですー海岸も砂浜ではないので歩きにくいと思います。海水で濡れていたりで滑る可能性ありです。スニーカー持っていってて良かった♪😊