奥武島の畳石

オウジマノタタミイシ

4.01
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久米島・慶良間群島/特殊地形

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国指定天然記念物の六角状の岩石群。溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に、規則的に割れ目ができたと考えられる。六角の畳を敷き詰めたような景観から、畳石の名が付いた。別名「亀甲石」ともいう。このような柱状節理は全国的にも珍しい。

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口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    #春 久米島の東部に位置し、久米島とは海中道路で繋がっている奥武島の南西側の海岸に、まるで大きな亀の甲羅のような、奇妙な岩が敷き詰められた場所があります。 これが沖縄県指定天然記念物の畳石と呼ばれる奇岩群で、干潮時にのみ現れます。別名「亀甲岩」とも呼ばれるこの五角形や六角形の形をした岩は、1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時にできる柱状節理というもので、長い年月の間の波による侵食で表面が平らになってできたといわれています。

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    この地面の石はウミガメの甲羅の形してるらしくて、#天然記念物 🐢 #沖縄#沖縄旅行#沖縄滞在#久米島#畳石#奥武島#奥武島海岸#日本一綺麗な海#海#夏

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    これが久米島で一番綺麗な海🌊 #沖縄#沖縄旅行#沖縄滞在#久米島#奥武島#奥武海岸#畳石#天然記念物#日本一綺麗な海#海#夏

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基本情報

奥武島の畳石

オウジマノタタミイシ

沖縄県島尻郡久米島町奥武

098-851-7973

アクセス

(1)久米島空港から車で25分 兼城港から車で20分

特徴・関連情報

備考

規模 :延長50m

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