奥武島の畳石

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

DJゴン太

DJゴン太

#春 久米島の東部に位置し、久米島とは海中道路で繋がっている奥武島の南西側の海岸に、まるで大きな亀の甲羅のような、奇妙な岩が敷き詰められた場所があります。 これが沖縄県指定天然記念物の畳石と呼ばれる奇岩群で、干潮時にのみ現れます。別名「亀甲岩」とも呼ばれるこの五角形や六角形の形をした岩は、1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時にできる柱状節理というもので、長い年月の間の波による侵食で表面が平らになってできたといわれています。

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目
写真4枚目

基本情報

奥武島の畳石

オウジマノタタミイシ

沖縄県島尻郡久米島町奥武

098-851-7973

アクセス

(1)久米島空港から車で25分 兼城港から車で20分

特徴・関連情報

備考

規模 :延長50m

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら