二見ヶ浦 夫婦岩
糸島/特殊地形
桜井二見ヶ浦は、市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150メートルの海中に屹立しています。古くから櫻井神社(県の文化財)の社地として神聖な場と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30メートル、重さ1トンの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。この2つの岩は、高さ11.2メートルと11.8メートルで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。伊勢の二見ヶ浦の朝日に対して夕陽の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕陽の景観はまた格別です。
福岡県糸島市、桜井二見ヶ浦の夫婦岩。自然豊かな糸島半島の海沿いをドライブ。人気の二見ヶ浦にはビーチのこんなにすぐ近くに夫婦岩があります。冬でもこんなにも美しい海と神聖な雰囲気の夫婦岩が心を明るく癒してくれました。糸島といえばのお馴染みのスポットですが、空も海もなんだか広くて、時間によっていろんな顔を見せてくれるからやっぱり魅了されてしまいます。近くに駐車場もあるので、車を停めてゆっくりと堪能しました。
櫻井神社
糸島/その他神社・神宮・寺院
明けましておめでとうございます㊗️2023年もよろしくお願いします。元旦は、氏神さまの春日神社へそして、二日は毎年恒例の糸島市にある櫻井神社へ朝の海は綺麗ですが、今朝は大荒れでした。ここは嵐ファンの聖地でもあります。近くに桜井二見ヶ浦があり市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150メートルの海中に屹立しています。古くから櫻井神社(県の文化財)の社地として神聖な場と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30メートル、重さ1トンの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。この2つの岩は、高さ11.2メートルと11.8メートルで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。伊勢の二見ヶ浦の朝日に対して夕陽の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕陽の景観はまた格別です。#
5月24日糸島Part2です⇽🐢upのため誤差あります💦ここは夫婦岩のすぐ近くで嵐ファンの聖地だと何かに書いてありました。出雲大社とも関係があるそうです。ツアーにも盛り込まれているようで、観光の人もいらっしゃいました。紫陽花はまだまだって感じでしたが、御神木の根は立派すぎ(⊙⊙)!!御朱印は500円が2種あり、両方では800円であります!直書きです‼️しっかり2種を頂きました🙏✨