【2024最新】品川で9月におすすめのレジャー・観光TOP9

9月11日ジブリ美術館の後、マクセルアクアパーク品川へ✨ここも6年ぶり？くらいで…入口付近にはパイレーツとメリーゴーランドの乗り物があり１回500円です先を進むと水族館エリア、左右に水槽があったりプロジェクションマッピングで映像とお魚さん達がいたり、クラゲの水槽のゾーンは神秘的で綺麗です他にもアザラシ、アシカ、ペンギン、カワウソさん達がいて、特にゴマフアザラシの子はアピール上手でした笑あとここはやっぱりショーが見応えあって、ギリギリ昼のショーの最後と夜のショー両方を見ることができました✨✨10月22日まで期間限定の花火アクアリウムが見たかったので来れて良かった☺️特に夜の部の瑠璃花火のショーは煌びやかで音と映像、イルカ達のパフォーマンスが素晴らしかったです✨ショーとショーの間の時間もホールでイルカさん達が練習してる風景が見れたりするのでゆっくりのんびり眺めながら癒されますよ🥹ウエットスーツ着たスタッフのお姉さん、イルカとジャンプしたり一緒に泳いだりして凄いなぁと感動しました😌

とっても綺麗な水族館🐳🐬バイキング(乗り物)もあるし、イルカショーもありました！道順が決まっていて迷わず色んなお魚や動物を見ることが出来た😋

この場所は寺田倉庫B＆Cホールです！今開催されている金曜ロードショー&ジブリ展へ！時間で区切られてはいるものの人が多かった！写真動画NGなところが場所によって様々でしたが、綺麗に写真で撮れて実際に見れて感動しました！グッズコーナーも可愛くて全部欲しくなった！！！最後の暗いところは不気味な雰囲気で、細かく細工されていて興味深かったです。

この街はとても絵になる街夜景も綺麗との事でいつかた訪れたいですね👍😁色んな所にアートが季節的に芸術の秋に😁良いかも春には運河沿いに桜も咲くみたいで🌸高層ビルと倉庫も沢山貴重な絵画も保存されてるとか寺田倉庫でのイベントもやはりアートな感じなものやファッション系と新しい刺激が体験できるかも😁美味しいパン屋さんもあってお店は超満員😍😉私たちテイクアウトしてエアコンの効いた施設でパクリ👍😁

今日は忠臣蔵の赤穂浪士で有名な港区高輪の泉岳寺に🤗皆さんも良くご存知の赤穂事件の赤穂浪士四十七士のお墓がある所です。そんなに大きなお寺では無いですけど歴史感じる所ですよ🤗

旅の最後は泉岳寺へ。行きたいと思っていた場所です。そろそろ12月も近いので。帰りの高輪ゲートウェイ駅に向かう途中あった横浜家系ラーメン屋さんスープが美味かったです。

カウントダウンクルーズで乗船しました！ドリンクのみのコースで予約したのですが乗る前にはちょっとした軽食や、大晦日だったので年越しそばも食べられて嬉しかったです🍲クルージングでも生演奏を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができました！

友達の結婚式でクルージング！天気も良くて景色も良かった〜ケーキも美味しくきれいなドレスにも、癒やされました

新幹線で大阪に行く前に、品川駅お弁当を買いました！新幹線乗る際はどうしても駅弁食べたくなります。牛めし松阪が目に留まり即購入しました！柔らかい松阪牛のお肉が贅沢なお弁当でした。ボリュームもあり美味しかったです！

山手線品川-田町間に出来た新駅、高輪ゲートウェイ。近未来的なコンセプトの駅で、駅ナカにはAI無人コンビニがあったりします。写真は2020/09/06まで開催されていた高輪ゲートウェイフェストでの1枚。駅前にはイベント利用できるスペースが広がり、駅のコンセプトに沿った近未来の技術が体感できるイベントが開催されていました。新しい体験を求めて訪れるのもいいかもしれませんね。

JR山手線の高輪ゲートウェイ駅。2020年の3月に開業したばかりの新しい駅で、新国立競技場などたくさんの有名建築を手掛けた世界的にも活躍する建築士隈研吾による設計。駅舎の屋根は折り紙をモチーフにしており、また所々に木材も使うことによって、温かみのある日本らしさを表現しているように思えました。側面はガラス張りになっているので外からの自然光が内部にも差し込み、吹き抜けにもなっていることによって、電車から降りた時の開放感がとても強く、まるで屋外にいるかのように感じるほどでした。2024年に駅周辺の施設が開業するので、それまでは利用者が結構少ないと思われるのでゆっくり見学するには今がぴったりだと思います。

港区高輪、高輪ゲートウェイ駅の近くに泉岳寺はあります。泉岳寺は、慶長17年(1612年)、徳川家康が今川義元の菩提を弔うため外桜田の地に創建しました。その後伽藍が焼失し三代将軍家光の命により現在の高輪の地に移転再建されました。泉岳寺は赤穂藩主浅野家の菩提寺であったことから、元禄15年の義挙（1702年12月14日）の後は、赤穂四十七義士の墓所としても知られ、討入り約50年後より上演された歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の興行が盛んになるに伴って一層多くの参詣者が訪れるようになったそうです。現在もその墓所があり、境内には資料館や木造館があります。