【2025最新】伊豆大島のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

都立大島公園内にある動物園。入場無料。写真にはロバ、トカラヤギ、レッサーパンダ、バーバリーシープが写ってますがもっと種類はいました。鳥の種類が多かったかなぁ。椿資料館に時間をだいぶ取られて自由時間内に動物園は駆け足で周る事になってしまいました。伊豆大島椿まつりでスタンプラリーをやってたので最低限周って最後に記念品だったポストカードをいただきました。

⛰️伊豆大島三原山⛰️⭐️大島には初めて来ましたが。。。ここが東京都⁉️と驚きの風景が広がります。⭐️三原山の遊歩道には、黒々とした溶岩の固まりが多数残っていて衝撃！(◎_◎;)⭐️伊豆大島では約2万年前から現在まで、100年ないし200年毎に合計100回前後の大噴火が起きたと考えられているらしいです。＊＊＊✈️✈️✈️

伊豆大島の有名な山⛰️、三原山を登りました。登山入口までは車やバイク、自転車で行くことができます。あいにくの天気でしたが、程よく涼しく歩きやすかったです。山から見える景色もとても綺麗でした。がっつり登る場合は時間もかかるので調べておくことがおすすめです。

少し前ですが、へ行ってきました🥰東京の離島に行ってみたくて、１泊2日でお邪魔しました✨旅行中ずっとマスクしてました。東京からジェット船で1時間半ほどで到着です⛵️とてものどかで、時間がゆっくりとすぎていて、のんびりするにはとてもいい環境だと思います😇💕写真１枚目の、展望台から眺める島と海は絶景でうっとり😢

伊豆大島の思い出🌳伊豆大島に旅行へ行った時の写真です！泉津の切り通しと言われている場所ですごく神秘的でした✨伊豆大島でどらいぶをする方はぜひ見てみて欲しいです📷道になっている先には行っていないので何があるのか気になります👀

泉津の切通しです！一瞬ジブリ感がすごい出る観光スポットですが、本当にここだけでして階段上がっても特に何もないです。横の道に車を止めて入口で写真を取って終わりでした!w

伊豆大島にある地層断面。迫力がすごく、崩れてこないか心配でした！何層にもなっており、近くで見ても遠くから見てもとても見応えがありました。天気も晴れており、綺麗な写真を撮ることができ、非常に満足しています！

大島と言えばジオパーク。ここは地層が露出している大変珍しいところです。バス停がかわいいですよね！(^^)

昼食後に向かったのは外輪山三原山展望所。駐車場近くにあった名代歌乃茶屋で大島牛乳アイスを見つけたので食べてみます。このアイス、大島でしか売ってないのだとか。300円(税込)。牛乳感は強いですが後味はさっぱり。写真が少ないので前の秋に行った写真も…。同じ場所でも薄ら雪があると違うもんですね。

伊豆大島の露天風呂。いい湯に浸かりながら夕焼けを眺めるのは最高の体験でした！💕水着で入浴できます☺️🙌都内から程近い伊豆大島はグルメも海も山も星空も、たくさんの素晴らしい体験が揃っているのでおすすめです＾＾※申請していたスポット情報が更新されたので再投稿です🙇‍♀️

❤️大島公園椿園『椿まつり』❤️1月28日（日）〜3月24日（日）⭐️園内をテーマに沿って9のゾーンに。⭐️約1,000品種3,200本の園芸種&ヤブツバキ約5,000本を有する国内最大規模の椿の植物園‼️⭐️温室もあって、見応え十分✨＊＊＊✈️✈️✈️

いやぁ、なかなかコロナ患者数が減らない中、逆に患者数が増えてて何時収束するかもわからない状況ですねぇ（泣）そんな訳でここからは一昨年行った横須賀市民クルーズ、大島を紹介します。久里浜港から大島迄は高速ジェット船「セブンアイランド」で60分です。写真の椿花ガーデンに行ったのは11月に行った時のものかなぁ？こちらで椿を見て写真には無いようですがウサギの森でうさぎと戯れて牛乳せんべいを買って来たようです。

伊豆大島の港に行ってきました。港は元町港と岡田港の2つあり、天気や状況によって船の出向先が変わるといったかなりドキドキ感があります🤩港には休憩スペースもあるため、少し早めに行っても安心です。東京からも2時間もかからず行けるのでまた行きたいです。

伊豆大島には、旅館や民宿のような宿が多いです。でも、うちの家族は大浴場や共同のトイレが苦手…。ガイドブックには、ステキな一棟貸しのお家やバストイレ付きのお部屋も紹介されていますが、絶対数が少ないことと、３年ぶりの制限なしの年末年始ということもあったからでしょうか。３ヶ月前には、もうどこもいっぱい。やっと見つけたのが、ここ。BookTeaBed。あまりお部屋の情報がなく、少々不安でしたが…とてもキレイで快適でした！！私達はファミリータイプの最大６人まで泊まれる部屋を借りましたが、とても広々！！シャワーブースが単体であり、その隣に洗面台とトイレが並んでいます。ユニットバスではありませんが、仕切りは特にありません。ポットはあるのでお湯は沸かせます。が、予想外だったのは置いてあったのが紙コップだったこと。素泊まりプランでさらに年末年始。やっているお店がないことも想定して、スープ類を沢山持参していたのですが、紙コップだと洗って再使用がなかなか厳しかったです😅でも、カフェが併設されており、モーニング、ランチ、夜はバーで、食べるものには困りませんでした。また、連泊時、お掃除をしてもらわない選択をすると、カフェで一杯飲み物サービスしてもらえます！しかも、人数分！！これがとても嬉しかったです☆お掃除には入らなくても、タオル類の交換はしてもらえます。アメニティはお部屋にはありませんが、部屋を出た通路の一角に準備されていて、好きなものを自由に取って使えます。そして何よりスゴいのが、本の量‼️文庫本もたくさんありますが、人気の漫画が最新巻まで全巻揃ってズラッと並んでいます！！これはマンガ好きにはたまりません！お一人様で宿泊される方にもかなりオススメです☆全てのお部屋から見えるのか分かりませんが、オーシャンビューです！海に沈む夕陽が毎日とてもキレイに見えました。また、ちょっと冬には寒そうで参加はしませんでしたが、裏砂漠バギーツアーもやっていましたよ。チェックイン時に支払いを済ませてしまうので、チェックアウトは好きな時間に、鍵をボックスに入れるだけ。ビジネスホテルのような使い方のできる、とても快適なホテルでした。チェックインしてすぐ写真を撮れば良かったのですが…汚くてスイマセン。参考になれば！！

大島、地層切断面。通称バームクーヘン。高さ約24m、長さ630mの地層の断面で地層版雪の大谷って感じ。一万五千年の土が織りなす芸術品ですね。遠くには利島と鵜渡根島が見えますね。普段はもっと島々が見える様です。

元町港から熱海に戻ります。大島半周の旅はこれまで。お付き合いいただきありがとうございました！(^^)

伊豆大島の空空が笑ってるような虹が🌈！！離島は空気が澄んでいて夜には満天の星でリラックスできて最高だねー！

伊豆大島の温泉に朝早くから行ってきました。ここは朝の船が到着した時間にはすでにやっており、モーニングを楽しむことができます。休憩スペースもあり、船旅で疲れた体を休めることが可能。朝から行く場所がないという人は寄ってみるといいでしょう。

伊豆大島椿まつり。都立大島公園、椿プラザで行われてました。都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」が突然思い出されます（笑）。ここでうつぼ天を見つけて食べました。海のギャング、コラーゲンたっぷりのフレーズがあるのに妻にはささらなかった様です。一人で食べました。味はうつぼって言われなければわからない(ちょい硬の海産物の天ぷら)感じです。その後は椿資料館へ。椿にも色々な種類があるんですね。

鬱蒼とした林の中にあった波知加麻神社。大島は沖縄みたいな植生で、こうした林は見ることがありませんでした。

伊豆大島の朝焼け時空が二つに割れてた🧐この10分後に全てオレンジ色に染まった、ほんと奇跡の一瞬を捉えた写真！