興福寺
奈良・西大寺周辺/その他
MISIAの東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌慶讃奉納ライブの翌日(投稿、忘れてました🙇♂️)美少年(❓)の阿修羅像が見たくて、【興福寺】へ興福寺には、💪マッチョな金剛力士像、コミカルな表情の天燈鬼・龍燈鬼など、阿修羅像以外にも魅力的な仏像が、たくさんあって目移りしてしまうー👀🌀手拭いコレクターの👩は、今月が🎂誕生日なので、阿修羅像の手拭いを🎁プレゼント。渋い❗️カッコイイ、アタイが欲しいくらい😅●「五重塔」修理工事について「五重塔」は修理工事のため2023年7月より素屋根の設置工事が始まっており、工事が進むにつれ姿が見えなくなるそうです。工事の完了の予定は2031年なので、いまの内ならまだ見られる方らしいです。(予定変更有り)※お土産、グッズ販売も、仮施設での販売となっていました。
奈良興福寺国宝五重塔、2022年より120年ぶり大規模修理が行われます。高さ50.1メートルでの木造塔室町時代以降、明治時代の屋根のふき替え以外は修理が行われた記録はないそうです、調査に2年程度をかけ、調査終了後、塔を覆う素屋根を設けて修理されるようでしばらくは目隠しされたようになってしまいます。
東大寺金堂(大仏殿)
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子どもの頃に修学旅行で訪れた場所。子どもながらに大仏の大きさに圧倒されたのを今でも覚えている。鼻の孔と同じ大きさの柱の穴を通るときに、抜けなくなったらどうしようと本気で考えていたのがすごく印象的。日本の良さがとても伝わる場所。
「興福寺」参拝後、やっぱり大仏様も見ておかないと行けないと思い、昨日のライブのお礼も兼ねて再び出掛けました。20何年ぶりに見た大仏様(昨日は外から見てたケド)は有り難くもあり、圧倒的な存在感,大迫力に言葉も出ません。その一方で微笑ましい光景も・・・穴くぐりができる柱には、行列が出来ていました。柱の穴の大きさは、横30センチ、縦37センチ、直径120センチで、大仏さんの鼻の穴と同じくらいなのだとか。⁉️柱の穴をくぐり抜けると、無病息災や頭がよくなるというご利益があるそうデス。皆さんくぐり抜けるのに、大変苦労していました🤭また金堂入って直ぐの所には、金色に輝く鴟尾(シビ)も飾られており、金堂の外には、大仏様の手のレプリカ(実物大)も展示されていました。!10月のおでかけ口コミ投稿キャペーン!
東大寺南大門
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東大寺の正門である、東大寺南大門です!天平創建時の門は平安時代に大風で倒れたそうです…現在の門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が、新たに再建されたものだそうです!正治元年(1199)に上棟し、建仁3年(1203)に写真4枚目、5枚目の金剛力士(仁王)像とともに竣工✨入母屋造、五間三戸二重門で、ただ下層は天井がなく腰屋根構造となっています!屋根裏まで達する大円柱18本は21m🪵門の高さは基壇上25.46m🪵🪵南大門金剛力士像は、鎌倉時代初頭の建仁3年(1203)に運慶や快慶ら仏師たちによってわずか69日間で造像された巨大像だそうです!高さは、8.4m弱🙀門も仁王様もでっかいです✨✨!7月の口コミ投稿キャンペーン!
2021.9.29昔行ったことがあるかもしれないけど、記憶に残ってなかったので東大寺へ平日と言うこともあり観光客は少なくてゆったり歩けた。緑の芝生が綺麗に刈られてて寝転びたくなりくらいやった笑南大門には、右に吽形像、左に阿形像が向かい合って金剛力士像があり、これは、通常の配置とは逆のものだと調べて初めて知りました💦大仏様を見ても見たなぁ…って記憶がよみがえってこなかったから完全に記憶か来消去されてる💧やはり、自社仏閣は穏やかな気持ちになれるからいい🎵
東大寺法華堂(三月堂)
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今日は奈良県の紅葉🍁からこんにちは😃最近急に寒くなり…🥶皆さんどうお過ごしでしょうか…私は寒いのは…苦手で🥺今日は奈良県にある「談山神社」をお届けします。寒いけど…やはり紅葉は綺麗ですね😁😁😁東大寺も行きましたが…こっちの紅葉の方が綺麗でした🤫人は…やっぱり多し‼️🦌もし「シカせんべい🍘」食べ過ぎて…あまり食べてくれませんでした😅
東大寺興福寺元興寺に行ってきました。桜の時期の奈良はいいもんです☆奈良町の商店街で古民家を改装したというラーメン屋さんもかわいかった。味は、こっさり豚骨ラーメン。東大寺の大仏はやっぱり大きい❗️二月堂から見た奈良の町はいい感じです。興福寺は、阿修羅像に千手観音、いっぱい仏像が見れるので宝物館は行くべきです。元興寺は、跡地になっているところが桜がとても綺麗です。元興寺本体は、国宝がものすごい近い距離で見れるのでおすすめです。奈良、まだまだ見所がたくさんあります。次行った時は、廃線跡を歩いてみたい☆