淡路島南部を西から南東に貫く「洲本市」は、海も山も身近にある自然豊かな街。大浜海岸から古茂江海岸一帯には大きな温泉街があり、海を一望できるリゾートホテルも多数。さらに、2018年には新源泉「うるおいの湯」がオープンし、疲労回復・神経痛・冷え性に効果があるとされています。また、洲本市は新鮮な魚介類や上質な牛肉などを使ったおいしいグルメが満載! 都会と田舎のバランスがちょうどよいまちで、休日をのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。
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7月
洲本市/その他
花季から車で30分七福神巡りのできる淡路島その中でも行きたかった毘沙門天様に逢いに来ました。呼ばれていような気がして蛇の神様もいましたりゅうも最高(「🐉・ω・)「🐉リュゥここは、「覚住寺」かくじゅうじと読みます。天気が良く素晴らしい👏(・_・)スバラシイ、覚住寺は推古天皇の時代(592年)に聖徳太子によって創建されたと伝わっています。現在は小ぢんまりとしていますが、かつては七堂伽藍を持つ広大な敷地のお寺で、淡路島で最古の寺院のひとつといわれています。宗派は高野山真言宗、淡路島七福神霊場第3番札所のほか淡路四国八十八か所霊場第9番札所となっています。覚住寺は健脚祈願で有名なお寺ですが、それは毘沙門天の使いであるムカデが由来だそう。毘沙門天の使いといえば虎が有名ですが、ムカデもお使いなんですって😲ムカデは漢字で「百足」と書くように足がいっぱいあって歩くのが早いことから、その”健脚”にあやかろうと、毘沙門天を祀る覚住寺にわらじを奉納するようになったそうです。ぜひ行ってみて🎶
この次期行ける所も少なく、淡路島の大塚美術館に行こうと思いましたがコロナの為断念…なるべく人が集まらない所で観光をしました。洲本温泉付近をドライブしているとなんと山の頂上にお城があり、上に行ってみると淡路景色を見れるスポットがありました。まだ寒いですが、日差しは暖かく春を感じられました。
星評価の詳細
洲本城跡本丸からの見晴らし🏯🌊🔆
淡路島の洲本城へ御城印を買いに行ってきました。お昼にハレノソラという創作フランス料理を食べました。古民家を改装したお店で、味も濃くなく薄くなくお店の雰囲気もよくおいしく食べられました。ドラゴンクエスト記念碑「悪縁を断つ剣災から守る鉾良縁を招くスライム」だそうです。チューリップはまだ少し蕾でした。
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